諜報機関だけじゃないから

イギリスもアホだなぁ。

諜報期間だけじゃないから。

https://youtu.be/Pu2SQiALUMg

今、うちのネットは使えず、ひかり電話もつかえません。

まぁ、電話局内でおかしなことになっているんけですよ。

そんな感じで、ファーウェイの基地局、中継局内にバックドアがありますから、何やってるかをチェック出来てしまうんですよ。

ですから、どのタンカーが日本のタンカーか、多分、日本の誰も、アメリカの誰もわからない。

イラン政府もわからない。

まぁ、港は、データが、ありますから、調べればわかりますが、そもそも、日本からあぺぴょんを呼んどいて、そんなことやるわけないじゃないですか。

じゃ、なぜそんなことが出来るのか。

普通、ある団体のトップの会合中に相手の船に
風穴を開けたら、そこは、その団体の逆鱗に触れますからね。

モサドが、それをやったら、イランとイスラエルは、本当に大戦争になりかねない話です。

で、結局、これは、中国の描いた絵図でしょう。

イランの生臭坊主のスポンサーだったわけですから。

だった、というのは、今回、相当、中国は、トランプさんに弱味を握られて、やばいでしょうね。

私は、港だけバックドアを開けるなんて考えないわけですから、テヘラン空港もバックドアわや開けたんでしょう。

そして、その選んだ飛行機を撃ち落としたんでしょう。

って、考えてるわけですね。

やったの、中国が、テヘラン空港のバックドアを開けたんでしょう。

つまり、イギリスも、ヒースロー空港にファーウェイの機器があると、バックドアを開けられて、えらいことになりますよ、という話ですね。

だから、大変よ。

諜報機関だけ守ればいいというのだったら、空港は好き放題されてもいいって、ファーウェイにお墨付きを与えることですから。

中国の発想は、騙される方が悪いということですからね。

これだけ、ファーウェイのバックドアが危ないって、言われているのに、ファーウェイを使うのは、使う方が悪いというのが、中国人の発想です。

まぁ、市場に行けば、偽物がいっぱい売ってあるわけです。

そんな国です。

そして、どれも本物を歌い、安全を歌います。

ですから、大多数の中国人は平気で嘘をいいますし、そんな中国人を、中国人自身。全く信用していませんからね。

最近、中国では、羊の肉が高級食材になっています。

安全だからですね。

羊は、イスラムの人が育てていて、イスラムの人は決して悪いことはしないから、という絶大な信用があるからなんですね。

で、話は戻って、ファーウェイは、嘘だらけの発表をしますが、それを信じるやつは、相当の馬鹿だよなぁ、って思いながら、遣っています。

悪いのは自分じゃない、騙される方が、愚かだから、悪いのだ。

ボリスさん、そこに気がつかないと痛い目にあうよん。