中国共産党は、わけわからんことするなぁ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00000035-jij_afp-int
香港の司法長官がロンドンで暴徒に襲われたとか言ってますが、香港で暴れているのは、私のような貧乏人でありまして、ロンドンに行くお金は、一生ないかもしらん。
襲いたくても、ロンドンにまではいけない奴らばかりでありますね。
当然、その人たちは、中国本土のイギリスにまで留学に行けるくらい裕福なおうちの子弟でありますね。
香港デモで暴れている人も、ビビるような、ゴジラみたいなおばさんが、襲われたといっても、そりゃ、中国共産党の仕込みでしょう。
同情しろって、そんなの無理ですわなぁ。
しかし、ジョンソンさんは、ここが、人生のクライマックスで、全身全霊で、ブレグジットに取り組んでいるときに、ゴジラおばさんがころびにくるんですからね。
まぁ、気にしている暇もないから、いいんでしょうかね。
頑張ってねー。
一応、ジョンソンさんから、EUは、もう、おしまいだから、36計逃げるに如かず、という単純明快な理屈は、それを言ったらおしまいなんですが、それをわかった上で、ブレグジットをどう考えるかという話ですからね。
まぁ、中国が、かなり、国民が将来に不安を持っているわけです。
失業したらどうしよう。
で、会社の倒産もありーの、工場の海外移転はありーの、どう考えても、これから、中国に進出するのは、トヨタくらいのものですかね。
で、中国は、ドル建てで、15%とかで、借金しているわけです。
これは、サブプライムローンという奴で、ドイツ銀行にいる、リーマンブラザーズを潰した金融工学の専門家の大好物な訳でありますね。
で、中国が潰れたら、ドイツ銀行が面倒を見ますからと、CDSを売りまくったわけですわ。
で、これを、証券化して、世界にばらまいたわけですね。
あとは、野となれ、山となれ、って調子ですね。
それが、火を吹きそうですからね。
きんぺーちゃんが、香港デモを、人民解放軍か、武装警察を投入して鎮圧しそうですが、そうなると、香港への優遇措置を、アメリカは廃止しますね。
そうなると、香港の優位性は失われますから、中国は、ドルの調達がむずかしくなります。
となると、自転車操業が、めちゃくちゃ、厳しくなるわけです。
再来年は、中華人民共和国はないだろうと、思いますね。
となると、EUもガタガタになるわけです。
ドイツ銀行が破綻していますから、ドイツやばいでしょう。
そうなると、EUが、イギリスに抱きつくわけですね。
イギリス1国で、EU全体をささえることになります。
イギリスは、そんなお人好しの国ではありませんからね。
結局、ドイツ銀行やばいっしょ、というのが、わかれば、悩む要素ゼロなわけですね。
ですが、それは、おつむは弱いんだけど、プライドは高いEUのエリートたちは、認めないから、ブレグジットは、やられたくないのですね。
まぁ、ボリスさんは、いいよねー。
千載一遇のチャンスですねー。
まぁ、分かる人には悩みようもないくらい、はっきりと見える状況ですから、イケイケどんどんなくらい、攻めて行っていいのでは。
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