世の中上手く出来ておりますね。
捨てる神あれば、拾う神あり。
というところでありますね。
越谷DAMをお払い箱になった感が強いですが、ダンスをする人に、動画撮影のやり方を、教える、先生になりました。
まぁ、撮影の練習になったり、本番の撮影になったりするのは、その人の所属するダンススタジオさんです。
で、どんな風に転がっていくのか、わからないですが、まぁ、わらしべ長者のごとく、なんとなく、最終的には、かなりいいところに行く気がしますね。
まぁ、とりあえずは、ダンススタジオの広報のYouTube動画をアップしていくという、まぁ、目に見えて、やっただけの効果はあるのだと思いますから、やる気は出るでしょうね。
まぁ、踊る人が全員女性というダンスですから、踊る人の視点で撮影出来る、女性カメラマンは、かなりレアな存在かもしれませんね。
で、色々な質問を受け、教えていったりするうちに、まぁ、YouTube動画撮影講座を、どこかの文化センターで、開けたりするといいなぁ、ということでありますね。
まぁ、私は、芸術的才能は、ないんですね。
芸術的創造の才能はないなぁ、と思いますね。
でも、かなり難しいことを、わかりやすく伝えるという才能は、めちゃくちゃありますね。
と、かなり難しい技術を駆使して、まぁ、動画作品を作りあげていくというのは、得意かなぁ。
はい、タイムコードですね。アマチュアのカメラマンだと、なかなか、タイムコードで、同期取りませんものね。
つまり、マルチカメラで動画を撮るのですね。
これは、低予算で、動画を作るときには、業者さんは、やってくれないですからね。
つまり、ダンススタジオさんだと、マルチカメラの撮影の動画は、かなり作りにくいと思いますね。
そういう状況下で、マルチカメラの動画を作れたら、とても、有利でしょう。
そういう話でありますね。
まぁ、あと、YouTube動画で、与太話をしてみようかというのもありますね。
まぁ、私は、放送大学の面接授業は、大半を、文化人類学関連で、取りました。
文化人類学というのは、異文化コミュニケーションというものを、視野に入れて研究するものでありますね。
で、人類で、もっとも普遍的な異文化とは何か、と言いますと、男性と女性でありますね。
男性と女性は、文化的には、深い深淵で隔てられておりまして、そのすれ違いで、ひどいときは、お互いに強く意識して、引き合っていながら、付き合うこともなく終わるということもありますからね。
まぁ、男性と女性で、どちらが、傷つきやすく、どちらがタフかと言ったら、全然、女性の方がタフかもしれないですからね。
そういう、異文化コミュニケーションの実践になるのかもしれませんね。
平たくいうと、心理学みたいなので、男性と、女性の意識の違いを理解しておいた方がいいことがあるかも。
特に恋愛において、この違いを理解していないと、ニッチもサッチも行かなくなることは、確実なわけですからね。
そのときに、どうするかが、大事なわけですね。
そういうのに強い人は、あんまりいないとも言えますからね。
私なんか、全然駄目だもんなぁ。
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