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2019年08月21日20:06

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何かなぁ、むなしさを感じるなぁ

越谷DAMが終わりまして、まぁ、大成功したほうでしょう。

それは、出演さるた方たちが、よく練習して臨んだということと、案外、ダンスの上手い方々が、出演してくださったということに尽きますね。

われわれ、主催者側は、何だろう、割と照明さんは、頑張って、評判よかったですね。

その、元になる進行表を作った舞台監督さんもいい仕事してましたね。

MCの若い女性も、若さと、何より愛嬌のある、愛されキャラなので、よかったですね。

PAは、まぁ、褒めるところないかなぁ。

最悪は、私で、痛恨のミスをやらかしてしまいました。

まぁ、当初、照明は、2人で、私が照明担当だったんですね。

で、照明担当は、軽く説明すれば、やることは、単純なんですね。

つまり、設定を変えたりすると、照明はめちゃくちゃ難しいのですが、照明卓の操作だけだと、割と簡単です。

スポットライト的な効果を上げたりするのは、舞台を暗くして、光をあてるとかありまして、ただでさえ明るいところに、スポットライトを当てたりしてましたから、それは、違うだろうとも、思いましたが、初めてにしたら、もう、努力賞、敢闘賞ものでしたね。

まぁ、照明は、4人もいるって、意味不明な、当日でしたので、で、ハイレゾ録音に期待しているというグループもあるということで、録画、録音をしていたのですね。

で、ホールで働いていた私なんでして、ホールでの録音は、数回やったことがあり、大丈夫だぁ。と自信はありました、

が、ホールでの録画は、思わぬ罠が待ち構えていました。

客席中ほどで、撮影していましたが、ステージまでは、やや遠く、ステージは、やや暗いですかね。

カメラのフォーカスが、迷いまくってしまったんですね。

こんなことなら、マニュアルフォーカスで、ピント固定にしておけば良かった。

後悔、先に立たず。

失敗は成功の元。

いい経験でありますね。

って、まぁ、動画撮影は、失敗してしまいましたね。

まぁ、なんとか、ちゃんと写っている団体さんもあり、とても、困った状況でありますね。

少し、状況把握するために、動画を作ってみますが、録画、録音担当がいない体制に問題があるわけですね。

リハーサルを7月にしたときに、ちゃんと、テストしておけば、フォーカスが迷うのは、気がついていたですからね。

スタッフは、多い方がいいですね。

正確には、有能なスタッフが、必要人数欲しいですね。

まぁ、越谷DAMの失敗としては、有能なスタッフをなぜ集めないのかですね。

来年は、私は、ほぼ、いないので、というか、すでに辞めてしまったところなので、まぁ、事業は、人でありますね。

と痛感いたしました、今日この頃でありますね。


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