N国に、多分、ご臨終にされてしまったマツコに続いて、今度は、放送人を使うと、その局も血祭りにあげられてしまうと気づいたのか、刺客第2弾が、現れました。
うーん、失うものが何もない方が、喧嘩は有利だという、真実からすると、気持ち悪いおばさんの方が、失うものが何もない度合いは、はるかに大きいですからね。
でも、多分、M国は、時間の無駄ですから、相手にしないと思いますね。
N国の怒った理由を勝手に変えないでくださいねで、終わりですね。
相手にしていたら、時間の無駄ですから。
N国に投票した有権者を馬鹿にしたのは、許せないという、言い分はもっともであり、ここを詫びないで、悪あがきをしていると、本当に、質問主意書を出されてしまいます。
質問主意書の回答は、閣議にかけて、内閣から国会議長に回答するものなので、MXテレビが、明らかに、有権者の投票を愚弄することを言っていて、謝って欲しいといわれても、無視しているのは、選挙で、民意を問うという、選挙制度自体を、価値がないと主張しているわけで、やばすぎること、この上ない話なんですね。
ここに、放送の免許を与えていて、いいのかと、質問主意書出されたら、担当課長は、俺の人生は終わったなと、人生をはかなみますね。
私、1、2回、質問主意書で、求められた資料を出すときに、人生終わるかなという気持ちになりましたからね。
それほど、つらいです。
まぁ、めちゃくちゃ、作りにくい資料なんで、素人さんには、数字の意味するところがわかんないだろうというので、そのまま出しましたね。
まぁ、国会答弁は、善処します、といったら、そんなのやらねーよ、とか、読み替えが、ありまして、かなり、楽なんですが、質問主意書は、きついからなー。
現時点で、例えば、丸山議員が、やたら、嫌らしい、細かい、10個くらい質問事項を書いた、質問主意書だしたら、もう大変ですね。
MXテレビの社長は、絶体絶命のピンチですね。
国権の最高機関の国会議員を選ぶのを、間違いで選んだと発言したら、もう、これは、一発アウトですわ。
選挙なんか意味ないというのに、等しい話ですからね。
これの回答書書きたくないでしょう。
総務大臣から、閣議にあげて、閣議決定するんですよ。
書類で回答ですから、細かい質問されると、まぁ、正しい事ばかりやっていたいる訳でなく、間違いもやらかしますし、既得権益を死守したいというので、確信犯で、平気で悪いことしているわけですね。
いわゆる、岩盤規制というものがあったりするわけですね。
で、社会が進歩しないのは、楽してもうけたいという、既得権益側が、悪さしているからですね。
だから、規制緩和が必要なんだ、というのが、規制緩和に関する、理論的な必要性みたいなものですね。
えー、私の放送大学大学院の修士論文は、規制緩和の功罪についてなので、まぁ、国会議員の誰よりも詳しいかも。
で、ふと、昨日かな、放送村みたいなところは、とんでもない、規制のあるところかなぁと、思いますね。
免許制のところは、変な条件を加えると、新規参入が非常に難しくなるのですね。
で、免許は、更新するときに審査するのかなぁ、まぁ、今、ちゃんと審査したら、全放送局が、免許廃止になりますでしょうね。
そんなもんですわ。
免許制は。
で、ここらは、国会質問だと、煙に巻かれるんですが、質問主意書では、誤魔かせませんからね。
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