いいんかなぁ。
https://youtu.be/eEL7xuPP5JE
まぁ、載せちゃえ。
はい、私の言い分ですね。
アマゾンのオヤジは、偉そうなことをいうのは、税金を払ってからにしろ。
というのは、めちゃくちゃキレのいい指摘なんですね。
まぁ、普通は、アイルランドは、ここんとこ抜け穴をふさいどことなりますし、オランダもここは、ふさいどこになりますよね。
私が大嫌いな多国籍企業ですが、わかりやすく言うと、税金払いたくないから、多国籍化すると考えるとわかりやすいですね。
私が、君らのおじいさんはあんなに偉かったのに、君らはどうして、こんなにクズなの?
って、ノーベル経済学賞受賞者が全部集まった会合があったら、全員相手に戦ってみたいくらい、ろくなもんじゃないです。
国家の定義で、憲法で、税金の話がない国はないでしょうね。
納税は、国民の義務であります。
今、アメリカの名だたる企業は、多国籍化していますから、ほとんどアメリカに税金を払っておりません。
そりゃ、税金払わなければ、金持ちになれますよん。
で、税金は、下々の者から取る。
消費税は、極めて逆進的な税金ですね。
いわゆるエンゲル計数が高いほど。貧乏人な訳ですよ。
これが、消費税率アップで、蓋をが増えるわけですね。
ですから、貧乏人ほど答えるのね。
まぁ、よほどのグルメでない限り、食費は、土光さんでも、私でも、そんなに変わらないところがあります。
年収が、はるかに違っても。
だから、酷税と言われる所以ですね。
私は、税金に関しては、日本国憲法の最初の税金の仕組みが、一番良かったと思いますね。
人類史上の最高のものだと思います。
で、実施していた実績があるので。実現可能とも言えますね。
この税体系を主張している、アメリカの女性議員がいたはずです。
ひょっとすると、私の嫌いなお菓子屋かもしれません。
これは、かなり、貧乏人には楽なんですが、金持ちにはきついですね。
金持ちは、よその国に逃げるかなぁ。
まぁ、日本の場合は、優遇税制を作りまくりましたけどね。
まぁ、わかりやすく、説明してくれるとうれしいなぁ。
まぁ、あの人間のクズのジョージ・ソロスなんか、頭抱えてしまうような、動画が、出来てしまうんだから、SNSは.面白いよねー。
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