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2019年07月19日18:40

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イランのバックは中国だろう

イランのバックは言わずと知れた中国でありますね。

ホルムズ海峡で、日本のタンカーとノルウェーのタンカーを襲ったのは、あの生臭坊主のところの軍隊ですが、タンカーを襲えと指示したのは中国ですからね。

元はといえば、トランプさんの別荘で、トランプさんが、きんぺーちゃんと、おうこねいと話しているときに、おうこねいが、トイレに立ったときに、トランプさんは、きんぺーちゃんに、ものすごい爆弾、すべての爆弾の父だか、母だかをぶちかましたという話をしたわけですね。

それが、あっての、あべぴょんと生臭坊主との会談に合わせてのタンカー攻撃でありますからね。

もう、アメリカの関係者は、これは、トランプさんの別荘での話の仕返しだというのは、わかっておりますね。

それを言って、反論しないのは、中国の勝ちなんでしょうかね。

いやー、そもそも、ファーウェイの、8つのパスポートを持つ女が逮捕されたのは、イランへの包囲網を破って、不正に送金しているところを、しらみ潰しに調べていたところ、香港の銀行が、見つかり、まぁ、経済制裁は、アメリカはドル取引の禁止とか、必殺技を持っているものですから、倒産必至なわけでして、たまらんと、いいものあげるからと、司法取引を持ちかけたときに、アメリカに売られてしまったのが、確か、香港の最大の銀鉱なんですが、ファーウェイとの取引の全データをアメリカに渡したとかの話ですね。

なんたって、メインバンクに、全ての取引の情報を売られてしまったファーウェイは、もう、未来はないわけですよ。

明日にでも、倒産しても不思議はないわけですね。

まぁ、生かされているわけですが、全世界に5G網を引き終わった辺りで、ファーウェイは、死んでしまいまして、多分、中国共産党も、そのときに死んでしまいますね。

えー、イランの核開発については、日本の韓国に輸出している化学物質が、あーの、こーの言われておりますが、怪しいことをしていることは、中国の方がはるかに怪しいですからね。

だいたい、日本のタンカーの横っ腹に風穴を開けた犯人を、中国は、イスラエルのモサド?かな、諜報機関だと名指ししていましたね。

モサド?は、うちの仕業だと、指摘いただいて光栄ですが、うちの組織は、こんなすごいことやらかすだけの力ないですから、残念ながら違いますというコメントを出してますね。

もちろん、これは、お宅がやったことでしょうに、というニュアンスが、込められておりますね。

生臭坊主んとこの軍隊を動かす力のあるところは、いくつもないですもんね。

まぁ、台湾政府のコメントは振るっていて、日本のタンカーの横っ腹に風穴を開けて、喜ぶところが、どこがあるか?

という、極めて、レアなことが起きたということに、びっくりしながら、これに喜びを感ずる国が一つだけあると言って、中国を名指ししていましたね。

襲う動機があるのは、中国だけという話ですね。

で、間接的に、どうやったか、わかんないけど、中国が攻撃したんでしょうね、という話をしとりましたね。

まぁ、この核開発を支援しとる国に、中国の名前をついに、ぶっ込んで来た意味は、なかなかに大きいと思いますね。

まさか、ここで、イランの核開発グループにいる中国が、イラン軍の攻撃を防ぐために、ホルムズ海峡の安全を守るための有志同盟に参加できるわけないじゃないですか。

核兵器はイラン軍のものなんですから。

それを、支援している中国が、イラン軍からどうやって守ってもらうんですかね。

泥棒が、警察に守ってくれとお願いするくらい、ありえない。

で、まぁ、中国は、有志連合に参加できるわけなくなってしまいましたねー。

きついなぁ。

中国は、自前の軍隊で、タンカーを守らないとならなくなりましたもんね。

潜水艦しかないような、中国海軍が、中国のタンカーを守るのはきついだろう。

準戦争状態を続けるのは、中国人民解放軍には辛いだろうなぁ。

人民解放軍は、地方の人民の蜂起を抑圧するしか、やってないようなものですからね。

中東の海賊は、アメリカを中心にする有志連合に参加しない中国の船は、襲い放題ですからね。

まぁ、中国海軍が海賊を撃退したりした日には、イスラムの怒りを買いますし、まぁ、中国は、日本のタンカーの横っ腹に風穴をあけて、
とんでもないことになっておりますね。

まぁ、人を呪わば穴二つとか言われる、あれですね。

日本の墓穴を掘っていたはずなんですが、気がついたら、中国な墓穴も掘っていたという話ですね。

たいがいは、その墓穴に入るのは、掘っていた人自身、一人なんですね。

それが、人を呪わば穴二つという話でありますね。

まぁ、G20のときに、休戦になったのでありますが、あのときの条件が、まぁ、名を中国が取り、実はアメリカが取るというものだったと思いますね。

つまり、実として、中国はアメリカの農産物をじゃんじゃん買うということで、ファーウェイの制裁を弱めてもらったんですね。

で、いつまで待っても、アメリカの農産物を買わないものですから、トランプさん自身、人権カードを切って来ていますからね。

ホワイトハウスに、人権活動家を招待してますからね。

これは、近いうちに、ペンス副大統領のものすごい演説の第2弾がありますねー。

21日には、これでは、香港のデモは否が応でも盛り上がってしまいますね。

中国は名を取り、アメリカは実を取るという案は、これ、私の案な訳でして、顔に泥を塗られた思いのしている私は、今回の21日の分は、香港を応援をするつもりでありますね。

で、私的には、流血のないデモは、クリープを入れないコーヒーみたいなものですからね。

火事と喧嘩は江戸の華といってはばかりない、江戸っ子のうちですからね。

まぁ、中国人民解放軍の装甲車に、香港の若者が踏んづけられる絵が撮れたらいいですが、さすがに、中国共産党は、そのシーンが世界に流れたら、一巻の終わりだというのは、わかっているらしいです。

なにしろ、日本のタンカーに風穴を開けたのがばれているのに、攻められていないのは、いいことか、悪いことかと考えれば、そりゃもう、考えられる限り、一番悪いことより、もっと悪いことが起きそうですもんね。

まず、ホルムズ海峡の有志連合に入れてもらえない。

海賊に教われますし、そのうちに、生臭坊主から、お布施がすくないと、生臭坊主の軍隊からも襲われることになりますもんね。

だいたい、イスラム教徒に豚を食わせるとかやっていて、親イランは無理だろうが。
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