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2019年07月11日21:04

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隼について

陸軍の隼の設計者が、糸川さんです。

中島飛行機は、今のスバルです。

https://www.sankei.com/smp/premium/news/170805/prm1708050011-s1.html

アメリカの自動車が日本の自動車にかなわないのは、戦闘機のエンジニアが自動車作ってんだからなぁ。

そりゃ、勝つわ。

技術者の質が、航空工学と自動車屋では、比べ物にならないから。

やはり、戦うなら、アメリカの宇宙技術と、日本の宇宙技術で戦うべきでしょう。

あるいは、コンピュータで戦うとか。

コンピュータで戦ったのは、富士通の池田敏雄さんですね。

そして、宇宙で戦ったのは、隼の設計者の糸川英夫さんですね。

国産ロケットの父と言われる人で、ペンシルロケットを、水平に発射したのは、世界の度肝を抜きましたからね。

以来、幾星霜が過ぎて、糸川さんのお弟子さんのお弟子さんの世代になっても、はやぶさの名前を使ってくれるのは、高校の後輩としては、嬉し涙がちょちょぎれますね。

ちなみに、池田敏雄さんも、うちの高校の先輩です。

戦前の部で一番優秀と認定された人ですね。

52歳くらいかな、アメリカに行く飛行機に乗る途中に、突然死してしまいましたからね。

うちの高校的には、池田敏雄さんは、死んで神様になっているので、糸川さんも、僕はまだ、人間だからなぁ、と誰一人、池田さんに決まったのに、異議申し立てしなかったのですね。

すげーだろう、この決め方は。

ちなみに、田所先生が、これを決めたらしいです。

田所先生から聞きましたね。

これには、おまけがあって、好評だったので、戦後の部も決めてくれと、依頼が来たようです。

ですが、内々では、もう、彼しかいないというのは、学校中の先生が言うんだそうです。

とにかく、安岡章太郎さんを教えた先生が、まだ、嘱託でいたくらいなんですから。

でも、彼は、当時、自殺したという噂が流れていて、先生方全員が全員そう思っていたのでした。

で、この企画はボツになってしまったらしいです。

他の人の名前を出すのは、当時は彼も神様になったと思われていたのですからね。

で、偶然、加藤穂高先生のところに、放送大学に入学するのに、卒業証明書をもらいに行ったら、国語の研究室に、田所先生もいて、なんだお前まだ生きていたのかといわれ、なんのことですかと聞いたら、私は死んだことになっていたわけですね。

まぁ、あれから、35年くらい経つのかなぁ。

まぁ、身体が弱っているところですが、グローバルスタンダードが、あと、10年続いたら、世界は。貧乏人から、ばたばたと、数十億人死んでしまったと思いますね。

で、たまたま、イギリスで、EU離脱の国民投票があり、なんと、離脱が決まりましたからね。

イギリスは、腐っても鯛なのね、と感心してたのですが、単なるアホだったのかもしれません。

でも、その流れが、アメリカの大統領選になったときに、何と言っても、1%のウォール街の投資家が、全米の富の50%を独占しているという、名コピーを発表した国ですからね。

それを代弁しているトランプさんが勝利するのは、ある意味、必然なんですね。

ヒラリーだったら、アメリカの貧乏人は、もう、今頃、ばたばた死んどるわなぁ。

ってんで、最後の辺りから、私、乱入してましたね。

私のグローバルスタンダード嫌いは、筋金入りですから。

で、この、世界が見たこともないくらい、錯綜とした時代に、こういうことやでー、と解説している自分は、相当、変わってるなぁと思いますねー。

なんで、こうなるの。

ガンジーみたいな、パフォーマンスは、出来ませんし、断食は絶対に無理ですもんね、私は。

キング牧師みたいな名演説は似合わないですしね。

私は、世界一ついてない男の、ダイハードが、芸風ですからね。

うーん、ついてないなぁ。

で、まずは、北朝鮮ですね。

中国は、放置プレイです。

EUは、メルケルばあさんはまた、痙攣起こしたそうですね。

ドイツ銀行は、もう、ご臨終が近いですし、ギリシャは、もう、借り換えること出来ないでしょうね。

イギリスは、ハント死すですし、バカなことしたなぁと思いますね。

イランは、生臭坊主は、何考えてんだから、イスラエルは、敵だ、アメリカは悪魔みたいなこと、言ってんでしょうが、そのアメリカに、莫大な預金口座持っていたら、イラン国民、イランのイスラム教徒には、神も仏もないような、やりきれない気持ちになってしまうじゃないですか。

で、きんぺーちゃんは、どうしてるかなぁ。

イランから石油を運ぶのに、ずっと護衛の船をつけるかなぁ。

海賊は、生臭坊主のところとは、また別なので、中国の海軍出さないと、みんな海賊に拿捕されちゃうからなぁ。

まぁ、アメリカは、ペルシャ湾、ホルムズ海峡辺りは、お笑い路線に切り替えた気がしますね。

はい、対中国のタンカーシフトです。

中国の石油のコストを、超絶な価格にあげるという、誰が考えたんだ、このお笑いは、と私は思うんですね。

まぁ、アメリカは、はっきり言って遊んでいます。

中国のタンカーだけは守らない、って事でありますね。

そういうと、角が立つから言わないだけですね。

きんぺーちゃんが、アメリカ海軍にタンカーを守ってくれと言えたら、偉いのですが、そうしたら、中華の皇帝は、アメリカの大統領の下が確定してしまいますから、それは出来ねーだろうから、ペルシャ湾、ホルムズ海峡から、中国までの全航路を、護衛することになるでしょうね。

という、なかなかに面白いことになりまして、すごい長いですからね。

中国海軍がいくら金持ちでも、あっという間に、中国の国庫は底をつくだろう。

海賊は、中国の船だけは狙っても、アメリカ海軍には、知らんぷりするでしょうし。

で、もう、どうしたもんですかね。

イランは核濃縮するのに、必要な物質が入手出来なくなったんでしょう。

もう、韓国には、サリン作るから、という話で、
安全保障って、言葉を使ったら、突然、核開発のカミングアウトを始めてしまいましたからね。

あー、太平洋戦争が終わる前は、北朝鮮も、韓国のパヨクも、日本の共産党も、全部同じか組織だったんですね。

戦争終結で、日本海で別れて、朝鮮戦争で、38度線で別れておりますが、元は一緒で、実は今も一緒なんでしょうね。

そんなこんなで、日が暮れて、私のダイハードな1日は、いつ終わるんでしょうか。

ブルース・ウィリスさんより、悲惨なことになってるかもしらん。
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