ハイレゾは、まだ知られていないのかなぁ

ハイレゾは、一般にはまだ知られていないのですかね。

論より証拠で、DSD5.6MHz,1bitのネイティブを聞いていただけると、ハイレゾっていい音なのねと、わかっていただけると思うのですね。

で、そのDSD5.6MHz,1bitは、私のホームページにいけば、ただでダウンロードできますし、著作権放棄のコピーフリーで、いくつもりですから、拡散自由ですからね。

そんな夢を最近語ることが増えて来ていますね。

まぁ、今朝、お話した人は、ハイレゾは、とても面白そうに聞いていましたが、もっと面白そうなのは、ハイレゾ自然音という言葉を造語して、普及させていこうとしている私の活動の仕方そのものが、前例がなく面白いみたいですね。

まぁ、一応、これでも、大学院は経営学を専攻していたわけですからね。

YouTubeで、とりあえず、やっていることの紹介をして、詳しくはホームページを見てね、というのが、私の基本戦略なんですが、それで上手くいくか興味があるようですね。

まぁ、パンや野菜のお店だと、味を試してみないとわからないことは多いですからね。

私のハイレゾ自然音は、LZHファイルをダウンロードして、自己解凍してくれますから、完全に完成品そのものを試せてしまうのは、有利ですね。

泊まりがけで録音したものは、商品化したいのですが、日帰りで録れたものは、まぁ、無料で、よくあるサンプル版の短いのでなく、4分とか、5分たっぷりのバージョンで発表しますからね。

今は工事中で、愛想がないですが、廃墟と勘違いしてもらうのが狙いで、ハイレゾの音源自体は豊富にありますね。

さすがに、そろそろ、真面目にやろうと思いまして、著作権関係はクリアにしようと思いますね。

で、上野動物園に行って、録画、録音してみようと思いますね。

まぁ、私は、ハイレゾって、こんなくらいの録音が出来るんだというのを知ってもらえればいいのですね。

まぁ、ダンス関係のイベントで、録画、録音をしますから、越谷DAMの名称で発表される動画や録音は、私撮りましたからといえばわかってもらえますからね。

まぁ、今年は、少し、作品を出す方向でいこうと思っています。

具体的には、ホームページを充実させるということですね。

頑張ろー。