ファーウェイは、馬鹿ですねー。
変なチップ入れたら、おしまいでしょうに。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00010013-fnnprimev-int
一発退場で、永久追放になりますね。
もう、人生終わったみたいな話ですね。
5Gは、失格ですねー。
はい、御愁傷様です。
なんか、死んだ方がましな会社になってしまいましたね。
これは、聖書にある、楽園追放の気分ですね。
失楽園ですね。
失楽園って、不倫の話じゃないんですよ。
何の話しか、私は忘れちゃいましたのです。
アダムとイブが、禁断の果実、リンゴを食べたからだったかな。
それが何を意味するか、きれいに忘れました。
私は、全く、文章を推敲しないでアッブしますから、ラプソディックなのが持ち味ですね。
私の中に流れる時間が、体験できるのが面白いのですね。
これは、爆風スランプの名曲、大きな玉ねぎの下で〜遥かなる思い、に感動しまして、えーい、人間の本質は意識を持つことであり、意識の本質は時間にあります。
時間は流れることに、流れるさまに、豊かさがあるわけです。
ついでに、音楽はその時間の芸術なのですね。
流れるさまに美しさがあるわけです。
私の文章は、とうてい真似出来ないですが、吉田秀和さんの文章のようなものを理想に思っています。
ですからね。
起承転結なんか、全く気にしてませんもんね。
私の大好きな言葉は、世の中に意思に勝る理屈はないんじゃぁ。
ですからね。
正しいことをやるというより、好きなことをやるように、人間出来てます。
好きこそ、ものの上手なれ、ですから。
まぁ、私は、ウルトラ貧乏なうちだったんですが、たまたま、すんごいスタジオを持っている高輪台小で放送の委員会にいたものですから、今のハイレゾ自然音に繋がっているわけですね。
まぁ、足下を掘れ、そこに泉あり、と言われますが、まぁ、私は、だいたいそこに3年いれば、なんか発明、発見しますね。
言い換えれば、問題発見、解決しますね。
それが求められる仕事なんですね。
これが出来る人は、世界中のどこでも食っていけますね。
たまたま、私は英語がトラウマになってしまいましたから、しょうもないことになってしまいました。
ただ、トリックには、鈴木寧教授かな、英語の先生がいて、英単語の意味がわからなくても、全体の文章を訳してしまうという、離れ業を私は持っているわけですね。
ですから、都立大学の英語の授業は地獄でしたね。
私は、1回の授業で、5回は当たりますもんね。
人生で後にも先にも、1回だけ、あのときは予習をしました。
もう、2回目に当たった辺りで、予習したのは、終わりますからね。
3回目以降は、知るかそんなものですからね。
4回目、5回目になると、そもそも、3回目でつぶれていれば、4回目、5回目で、どうにかなるわけは、あるわけないのですね。
まぁ、私は地獄に強いところがありますが、単語が知らないのに、訳すという、気が違うことをやっていたので、鈴木先生は、私に、英文学をやらそうとしたのですね。
まぁね。
才能はあったのだと思いますね。
私の日本語訳は、すごく上手いらしいです。
2年の時の担任の渥美温子先生は感心していましたから。
温子と書いて、たずこと読むのだったかな。
温故知新。
ふるきをたずねて、新しきをしる。
これが、私の哲学者としてのスタンスなんですね。
まぁ、ギリシャのソフィストの時代に、まぁ、あらかたのことは考え尽くされているとも言えるのですね。
そのソフィストの思想は、当時は、知的財産権保護なんてものはなかったものですから、プランとアリストテレスは、ばくりまくりましたからね。
そもそも、哲学は、人の心に燃える火を、自分のものとすることなんですね。
そういう、プロメテウスの火を盗むような人が滅びない限り、人類は滅びないと私は考えていたのですが、最近の著作権保護だと、本当に豊かな時間、豊かな意識、豊かな人生なんか、なくなってしまいますね。
で、豊かな時間とはと、知ってもらうために、ハイレゾ自然音をやっているというのが、まぁ、今道先生の弟子でありますから、私の特徴ですね。
いつものように、なにかいているのかわからなくてもなってしまいました。
こんなところは、シューベルトの音楽に似ていますね。
シューベルトは、脱線して、あっちの世界にいってしまい、しばらくはこちらの世界に戻って来ないですからね。
そこらのいいかげんさがいいですね。
才能は、モーツァルトの方がありますし、ビゼーの方がありますけどね。
モーツァルトは、作為が感じられないところがものすごく、ビゼーは、爆発力がすごいです。
芸術は爆発であるという、爆発おじさんの岡本太郎さんみたいなところがビゼーの持ち味ですもんね。
シューベルトは、泉のよう涌き出す様がうつくしいですからね。
で、なにかいていたのか忘れましたが、ファーウェイも、大変ですなぁ。
私ですら、著作権を気にして、とりあえず、鳥さんは、著作権をうるさくいってこないだろうくらいは考える訳ですからね。
まぁ、クレームつけられたら、難癖つけられたら、終わるくらいは私だって考えるわけですからね。
甘いなぁ。
馬鹿だなぁ。
と言わざるを得ないですね。
そこいくと、プラトンは得だよねー。
パクりまくりながら、大哲学者といえば、プラトンですからね。
本当にお得。
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