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2018年06月30日22:40

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ダイナマイトどんどん

あー、私、「ダイナマイトどんどん」という映画が大好きですね。

菅原文太さんが主演の映画です。

北大路欣也さんが、指が足りないために、魔球を投げるピッチャーでありますからね。

アラカンさんは、ニンキョーと叫んでおります。

民主主義の時代だから、やくざの組の抗争を、野球の試合で、決着つけたらと、警察署長がいって、野球の試合が始まります。

まぁ、やくざの組の出入りを、野球の試合でやるんですから、怪我人が出ないわけがないわけですね。

旧い任侠のアラカンさんの組は、大怪我で戦うのも困難な状況に陥ります。

たしか、魔球を投げるために、指をつめる人も出るんだったっけかな、最後は、傷だらけで旧い任侠が勝つんですね。

もう、そのー、爽快感ではないですけどね、文字通り、やくざの出入りですからね。

でも、新興やくざ、許すまじ、というので、異常に盛り上がります。

こんな奴らが勝つのは嫌だ、ってなるんですよ。

さて、こんなのの、サッカー版になりそうな、日本、ベルギー戦であります。

紳士のスポーツはラグビーじゃないですかね。

サッカーはまぁ、大工や左官のスポーツでしょ。

雰囲気は、かなり、ダイナマイトどんどんの世界ですね。

なんで、サッカーが人気があるか?

どんな貧しいおうちの子でも、ペレになれるんですよ。

お金持ちになれるんですよ。

だから、子供はサッカーボールをけるんです。

セネガルの子も、それだからサッカーをやるんですね。

そして、ワールドカップに勝ち残ったんですね。

まぁ、グループリーグで、一番かっこいいチームですからね。

トーナメントリーグに行って、ますます、名声があがる。

名門クラブにスカウトされる。

それが、確実なところで、道が閉ざされる。

これは、FIFAは絶対に認めないから、永遠にわかんないけれど、6人変えたのは、あり得ないですからね。

談合でしょ。

八百長でしょ。

札束の力でしょ。

FIFAって、そんなところですから、しょうがないですけれど、セネガルの選手可哀相。

というので、決勝トーナメントが始まるんですからね。

札束の力で、決勝トーナメントに進んだチームに応援はないと思います。

BBCでは八つ裂きにしろと言ってますもんね。

かりあげクンの全盛時なら、高射砲でミンチでしょうという人もいます、あー、私だ。

最近、かりあげくんはいい人になって、いまいち期待できないので、鋸で首を引いてもいいと私は言っております。

想像ですが、八つ裂きより、よっぽど痛いと思います。

多分、世界初だから。

大丈夫。

西野さん。

サダム・フセインやカダフィ大佐みたいになっちゃうよ。

ヒットラーみたいに総スカン食っているのわかっているの。

人類の敵だよ。

頭、悪すぎ。

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