あー、私、「ダイナマイトどんどん」という映画が大好きですね。
菅原文太さんが主演の映画です。
北大路欣也さんが、指が足りないために、魔球を投げるピッチャーでありますからね。
アラカンさんは、ニンキョーと叫んでおります。
民主主義の時代だから、やくざの組の抗争を、野球の試合で、決着つけたらと、警察署長がいって、野球の試合が始まります。
まぁ、やくざの組の出入りを、野球の試合でやるんですから、怪我人が出ないわけがないわけですね。
旧い任侠のアラカンさんの組は、大怪我で戦うのも困難な状況に陥ります。
たしか、魔球を投げるために、指をつめる人も出るんだったっけかな、最後は、傷だらけで旧い任侠が勝つんですね。
もう、そのー、爽快感ではないですけどね、文字通り、やくざの出入りですからね。
でも、新興やくざ、許すまじ、というので、異常に盛り上がります。
こんな奴らが勝つのは嫌だ、ってなるんですよ。
さて、こんなのの、サッカー版になりそうな、日本、ベルギー戦であります。
紳士のスポーツはラグビーじゃないですかね。
サッカーはまぁ、大工や左官のスポーツでしょ。
雰囲気は、かなり、ダイナマイトどんどんの世界ですね。
なんで、サッカーが人気があるか?
どんな貧しいおうちの子でも、ペレになれるんですよ。
お金持ちになれるんですよ。
だから、子供はサッカーボールをけるんです。
セネガルの子も、それだからサッカーをやるんですね。
そして、ワールドカップに勝ち残ったんですね。
まぁ、グループリーグで、一番かっこいいチームですからね。
トーナメントリーグに行って、ますます、名声があがる。
名門クラブにスカウトされる。
それが、確実なところで、道が閉ざされる。
これは、FIFAは絶対に認めないから、永遠にわかんないけれど、6人変えたのは、あり得ないですからね。
談合でしょ。
八百長でしょ。
札束の力でしょ。
FIFAって、そんなところですから、しょうがないですけれど、セネガルの選手可哀相。
というので、決勝トーナメントが始まるんですからね。
札束の力で、決勝トーナメントに進んだチームに応援はないと思います。
BBCでは八つ裂きにしろと言ってますもんね。
かりあげクンの全盛時なら、高射砲でミンチでしょうという人もいます、あー、私だ。
最近、かりあげくんはいい人になって、いまいち期待できないので、鋸で首を引いてもいいと私は言っております。
想像ですが、八つ裂きより、よっぽど痛いと思います。
多分、世界初だから。
大丈夫。
西野さん。
サダム・フセインやカダフィ大佐みたいになっちゃうよ。
ヒットラーみたいに総スカン食っているのわかっているの。
人類の敵だよ。
頭、悪すぎ。
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