まぁ、今回のワールドカップの采配を、いつもの受験勉強に例えますと、わかりやすいかなぁ。
まぁ、東大に合格することが目標の人と、社会に出たときに、あの人は素晴らしいよね、と言われる人になりたい人。
頭の悪い人は、東大に入って、卒業して、社会に出て、いい仕事すればいいんでしょうと言いますけどね。
現実には、東大の受験勉強では、丸暗記型しか受からないようになり、受験勉強にお金がかけられるお家の子しか、受かりません。
問題見てから考える人は、もう駄目なんですね。
見た瞬間に、これ、解いたことがある、とその暗記した内容を書き移せるようでないと合格しないのが、現在の東大受験です。
当たり前の話ですが、現実の問題として、こんな丸暗記をしていて、例えば、今回のワールドカップの第三戦で、どう戦うか、と考える力、現状を分析する力が、身につくわけないんですね。
あのー、エスタブリッシュメントという概念があります。
これがわからない人に、何を言ってもわかんないんですか、実は、めちゃくちゃなことばかり言っているようで、私は、文字通り、日本のエスタブリッシュメントの最高の環境で育ったのですね。
そこの、秘蔵っ子みたいに、先生方に育てられましたからね。
特に、九段は、オクスプリッジに進学する高校のように、教育するということは、どういうメリットがあるかというと、まぁ、私が作ったプランは、日本だとどうかなぁ、てなりがちなんですが、イギリスだと、絶賛されるんですね。
さんざんばら、新自由主義経済を非難していながら、ユダヤ人さんを、非難しているわけではないのですね。
だいたい、1900年、ブダペストのユダヤ人社会における教育について、という修士論文を書きたかったのですが、英語の読み書きが出来ない、絶対にヘブライ語が出来た方がいいのに、出来る可能性は、ゼロですからね。
でも、私、通訳の人がついて、アメリカで、この修士論文の内容を話したら、もう、大変な話になりますね。
結局、日本の受験は、英語が出来ないと、いい大学には入れません。
でもねぇ。
あいりんから、20mくらいのところで生まれたと言うような、私に、英語が出来ないから、努力が足りないと言われても、火星語くらい理解できなかったなぁ。
まぁ、私の同級生は、伝説の安岡先輩より酷いと言われた私の英語をよく知っておりますからね。
でも、英語以外だと、私、日本のどの大学、どの学部でも、ぶっちぎりでトップに立ちますね。
女子大と、学習院は無理だと思いますが、あとは、どうなっているのかわかんないのですか、答えが浮かぶのですね。
ですから、数学で、200年間誰も解けなかった問題でも、大学の入試問題を解くような時間で解いてしまうんですね。
まぁ、現在、北朝鮮の非核化は、北朝鮮のエリート達の再就職先をどうするかみたいなところで、ふんづまっていますね。
ここが、例えば、国鉄の解体のときに、再就職先を可能な限り斡旋したわけですね。
そういう、再就職先に、私は、軍隊は、1/20くらいにして、新たに、建設省でも作って、軍の幹部を、建設省の幹部にして、軍人さんも、建設省の役人にしたり、建設会社の社員さんみたいに、すればいいんでしょう。
と言っておりますね。
まぁ、これから、北朝鮮の再建をすれば、国家予算の大半が、建設に回る、土建国家になりますから、これはかなり美味しい話ですからね。
まぁ、これより、いい話を考えつく人がいればいいですが、多分いないと、思います。
このプランは、だいたい、5秒くらいで思いつきました。
言葉を使わないので、私は、スライドを切り替えるように、切り替えて、思考を組み立てますから、答えを出すのが早いです。
で、何書いてたんだか、忘れてしまいました、私は、シューベルトと似ていて、なんで突然こうなるのと、違った世界に行ってしばらくは、そこで、遊び戯れるというところがありますね。
そんなのは、演奏してもらえるあてがないから許されるとも言えますね。
モーツァルトは、一瞬で、全曲が、鳴り響き、あとは、楽譜に書き記すだけで、その間、ほとんど、うんこの話をしていた人でありますから、どうなんですかね。
私は、無類のメロディーメーカーのシューベルトのようなところがありますからね。
まぁ、シューベルトが、現代に生きていたら、世界最高のYouTuberになっていたと思いますね。
ただ、シューベルトのいいところは、最後まで、全く売れなかったものですから、売れれば必ず起こる、堕落というものが、こと、シューベルトについては、全くないところかなぁ。
この点は、本当に羨ましいなぁ。
まぁ、下手に、2戦上手くいったために、結局は、およそ、起こりうる限り、最悪なことになった、足軽ジャパンでありますが、目標が、東大合格みたいなバカらしさなんですね。
決勝トーナメントに行って、何がやりたいの。
何が見せられるの。
なんの芸もないのに、カーネギーホールのステージに立って、どうするの?
石が飛んでくる、卵が飛んでくる、靴が飛んでくる、という話ですよね。
つまり、東大に入学して、卒業して、どうするのですね。
石が飛んでくる、卵が飛んでくる、靴が飛んでくる。
まぁ、決勝トーナメントで、もう1回、情けない試合をしたら、もう、日本は、ワールドカップに出ない方がいいです。
出場辞退した方がいいです。
本当に、西野は、クビにノコギリかけて、引いてやりたいなぁ。
次回のワールドカップの日本の参加費用は、西野が全部払えと思いますね。
まぁ、エスタブリッシュメントは、まぁ、酷いにも程がありますね、豚のような作戦だ、と呆れ果てますからね。
ポーランドの選手は、グラウンドに座り込んでましたもんね。
もう、試合じゃないですもん。
私は、ポーランドがもう1点取って欲しかったですね。
当たり前ながら、取れるんですよ。
まぁ、ポーランドの選手のこの戦いぶりは、常識的には、八百長ですからね。
誰が、仕組んだの、まぁ、常識的には、FIFAでしょう。
もう、世界のサッカーファンは、日本の試合なんか、見たいひとはおらんはなぁ。
あぁ、セネガルは、いいチームだったなぁ。
セネガルのためにも、ベルギーは、日本に、サッカーの厳しさを教えてやらないとならんわな。
と、世界の世論がなりつつある、今日この頃でありますね。
まぁ、これは、大学入試に例えれば、裏口入学だよね。
FIFAは、日本からの献金額がすごいから、ポーランドに、2対0で勝たないように、頼んでいますよね。
試合中に、グラウンドに座る選手は、もう、こんなの試合じゃないと、嫌んなっちゃたんだろうなぁ。
まぁ、サッカーの関係者で、FIFAの悪口を言える人は誰もいないから、なんですけれど、私は、FIFAに縁もゆかりもないから言えますからね。
茶番です。
八百長です。
まぁ、裏口入学した学生が、使い物になるわけもなく、ただただ情けない話ですね。
しかも、バレてしまったら、最悪でしょう。
頭、悪すぎて。
首をのこで、引いてやりたい。
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