セネガルの監督は男前だなぁ。
今大会の決勝トーナメントに残って欲しかったなぁ、の声であふれております。
勝負はときの運ですからね。
英語で、グッドルーザーという言葉があるようです。
負けちゃったけれど、素晴らしい監督、素晴らしいチームでしたね。
セネガルの未来は明るいですね、ということを強く考えさせられましたね。
日本は、本当にクズだわ。
ルールブックに書いてあるからいいんだ、という論議は、根本からして間違っていますね。
日本で哲学を論じるとき、例えば、自由を論じる時に、何をしても自由だ、許されているとか言いますが、それは間違っています。
まず、西洋社会では、キリスト教の教えを、全員守るという、倫理観が、大前提にあります。
基本、そんなことを、破ることは考えられないと、いう倫理観です。
それをやったら、地獄行きでしょう。
そういうくらい、当たり前のことは、ルールブックに書くまでもないことですからね。
自由は、まず、責任を伴うから、何をやっても自由ですが、やったことの責任は負うという、書くまでもないほど当たり前のことが、日本で哲学をやる人は分からなかったりします。
というか、キリスト教文化でないところが、哲学をかじると、大間違いのこんこんちきになってしまいます。
ワールドカップの日本は、ありえないくらい、ひどいですね。
これは、サッカーのルールに書くまでもないから、書いてないというレベルの話ですからね。
もう、キリスト教の世界観では、将来、地獄行き確定に近い話です。
もう、一生、お前ら、豚小屋で暮らせ、いっそ、肥溜めで暮らせ。
息をするんじゃないぞ。
生き、ゼロ。
粋、ゼロ。
意気、ゼロ。
もう、セネガルの監督の爪の垢でも飲んで、反省しろ。
本当に、高射砲で、ミンチにしてやりたい。
ヨーロッパ的には、地獄に落ちろと罵声を食らうレベルだぞ。
切腹ものだよ。
恥を知れ。
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