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2018年06月28日18:24

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一芸に秀でること

えー、無駄な受験勉強はやめなーと言いながら、代案が、本を3冊読めでは、なんだそれでありますかね。

でも、これは悪い話ではなくて、高校、1年のときか、2年のときに、1学年上だった人かなぁ、高校の図書館で本を読んでいる女子がおりました。

当時、私と同じくらい本を読んでおりましたね。

まぁ、うちの図書館に置いてある本ということは、相当マニアックな本というか、いい本なわけですね。

その中から、選んで読んでいくわけですからね。

一番効率の良い勉強法なのは、間違いないのです。

ただですし。

借りる人は、あんまりいないですからね。

まぁ、私は、図書館にかなりいましたね。

相棒のE橋さんだったかなも、よく図書館で話していましたね。

同じ高松中だったので、組んでいましたね。

電通大に行って、教授の推薦で、横河電機ですか、世界一の測定器メーカーに就職しました。

専門は、スペクトル分析であります。

まぁ、天文学は、ほとんど、スペクトル分析によって、測定していくわけです。

今、就活を息子はしていますが、就活していること自体、そもそも、問題外な訳なんでしょうね。

とほほ。

その図書館で会う女性は、基本、文系の本が強いのですね。

これは良い本だと借りるとたいがい、もう、その人は読んでおりますもんね。

あと、物好きなことに、私の読む理系の本も読むんですね。

過去に借りた人が、20年くらいで五人しかいないとかの本が、たいがい、私は借りた後に、その人は借りていましたね。

当時、私は、まだ理系でしたから、量子力学というのが、面白かったですね。

私、ヨーロッパに、マックス・プランク研究所というところがありまして、そこで、トグロを巻いていようと考えていたのですね。

基本、量子力学の学者は、英語が怪しい人が結構いたのですね。

コペンハーゲン学派という、一大勢力がありまして、数学の奇才が集まるみたいなところがあり、もともと、コペンハーゲンが、英語を話すところでないものですから、変な国の言葉を話す人が、集まって、共通語となりうるのは英語しかないのですが、誰もまともに英語が出来ないとかいうところです。

ボーアという人の元に、集まります。

ボーアは、アインシュタインに量子力学を潰されそうになったときに、アインシュタインと論争を引き受けることになった人であります。

ボーアは、アインシュタインと同じユダヤ人さんでして、アインシュタインをリスペクトしている人なんですね。

当時、アインシュタインは、光量子理論と、特殊相対性理論で、ノーベル物理学賞を2回受賞していた、巨人でありますからね。

もう、ボーアは、アインシュタインを完全に過去の人にしてしまったのですね。

光量子理論というのは、量子力学の分野でありますからね。

光は量子であるというので、ノーベル物理学賞を取ったアインシュタインが、波動方程式という、電波を扱う方程式を駆使する、量子力学の勃興期に噛み付いたわけです。

まぁ、アインシュタインに対するリスペクトを忘れずに、なおかつ、波動方程式を使うわけですから、波の性質もあるというのが、光の性質ですね。

そういう、素粒子論の研究をしたい。

どのみち、数学が武器なんで、あとは、実験、測定ですね、

まぁ、そんなところで使う測定器は、横河電機のしか使えないという時代でしたね。

まぁ、当時、私は、ノーベル物理学賞は、とるわなと思っておりましたからね。

私の頭は、クレイジーでしたから、それは、初めての問題を解けるのですね。

予習を、生まれてこのかた、一度もしたことがないのですね。

それで、授業に出て、九段の授業を受けているんですから、はっきり言って、初めてのテーマを研究させたら、東大の教授なんかより、猛烈にすごいですよ。

それは、都立大の教授たちや、放送大の教授たちが、驚嘆した、特殊才能ですね。

まぁ、私は生まれてからこのかた、一回も予習も、復習もしたことがないのですよ、という人に会ったことがありますね。

お医者さんです。

うちのばあさんの葬式に、ばあさんのお姉さんの代理で、息子さんが来てくれました。

その人は、築地の国立がんセンターの内科の医長さんをしていた人で、あとで放射線科の医長さんをしていた人で、内視鏡検査、内視鏡の手術で、日本をリードして来た人です。

オリンパスが、内視鏡で、世界をリードして来たわけで、その研究は、小黒さんが、率いて来たわけですね。

まぁ、似ているんだと思いますね。

うちは、ちょっと、おかしいですもんね。

まぁ、そんな頭のおかしい私と図書館で過ごした女性は、現役で東大に合格してしまいました。

予備校とか、全く通っていません。

九段の現役は、およそ、受験対策を全くしない高校ですし、受験の予備校にも全く通ってないですからね。

本人も、受験対策全くしてないと思いますね。

1日に3冊ペースで、本を読んでいましたけどね。

東大の試験問題は難しい問題は出ないです。

それが、最大の特徴かなぁ。

各教科、満点を取る学生は、毎年、何人かは出るらしいです。

でも、世の中には、絶対に満点を取る人はいない、ありえない問題を出

はすはふすところもあるんですね。

京都大学の数学の問題とかは、時間内に答えを出す人が誰もいないんですから。

悪戦苦闘ぶりから、その才能を見る試験ですね。

こういう問題がいいんですね。

万人に公平だから。

解くための公式なんかないから、あえていえば、解くための公式を作ってから、攻略していくような問題だから。

そういう、満点が出るわけのない問題を都立大も出していたのですね。

ですから、都立大の数学で満点を出すというのは、割とおしゃれなんですね。

私以前には、いなかったらしく、私、めちゃくちゃ、有名人でした。

私は、都立大で何回も、失礼ですがお名前をと聞かれ、ikuyanですと、答えると、あなたが、あの有名なikuyanさんですかと、教授が驚きましたもんね。

まぁ、都立大の教授は、助教授まで、東大にいて、東大と都立大のどちらの教授になるか選ぶみたいなところがあります。

私は都立大に、琢磨武敏?さんがいたので、都立大にしたということもあります。

琢磨?さんは、都立大の芸風のが好きなので都立大に来た人なんですね。

そんで、東大の教授より、研究者としても、教育者としても、別格に優れている人なんですね。

体壊した、私は、科学哲学をやるか、心理学をやるかで、選びきれませんでしたから、うまくいけば、科学哲学、うまくいかなかったら、心理学というスタンスだったですね。

2年に行くまで、決めなくてよかったですからね。

えー、そんなこんなで、体を壊しっぱなしで、何にもできないままで終わるのも情けないですからね。

たまたま、ハイレゾ自然音は、睡眠で、寝ているときに成長ホルモンを出せるツールだなと気がつきましたね。

これは、人間、誰でも、出るようなので、貧乏なおうちの子でも、いくらでも、使うことが出来ますからね。

それで、私らしくて、いいじゃん、というので、やっておりました。

まぁ、なんだか、佐川くんから、森友に関わり、北朝鮮は、なんだろう、平壌の謎と遊んでいたときに、スポンサー説を唱えたら、叔父貴いけ、とこき使われていたりします。

まぁ、同い年だから、松居一代さんにアドバイスしたりしていて、もはや、何やっているのか、意味不明なところがありますね。

自分が一番悲惨な人生を送っとるやないのと、思うこともあります。

でも、自分の問題は、途中で倒れるから、何も完成出来ないというのが、本質的な問題点なのですね。

それに、比べれば、森友も、北朝鮮の非核化も、松居一代さんの問題も、全然簡単ですからね。

まぁ、ハイレゾ自然音も、近いうちに、いいものが出せると思います。

昨日、奥日光戦場ヶ原その2にコメントがつきまして、a little shortだけど、とっても、coolだと言われましたね。

このコメントは、嬉しかったですね。

世界に理解者が出てきている、今日この頃でありますね。

辛抱する木に花が咲く、といった感じでありますね。

トトロの森に行って、YouTubeにアップするのを、セミが鳴く前にやりたいですからね。

まぁ、鳴いたら鳴いたで、これはいいかなぁ。

少し、怖い、森の世界を出せたらいいと思いますが、そもそも、1回目は、どんなところかもわかんないですからね。

そして、わかんないところだからこそ、発表する意味があるわけですね。

それが、私の作品というわけですから。

わかったところでは、コピーに過ぎませんからね。

そいいうので、ネットに発信することは、なかなか楽しいものでありますね。

東大に入って、バカになって、という人生よりも、よほど楽しいものがありますからね。

あー、タイトルは、まぁ、ある分野を深く研究して、名をなすような人は、別の世界に転じても、結構、いい仕事が出来るもんなんですねという話です。

私の本当の専門は、科学哲学だったのかなぁ。

それは、村上陽一郎さんに、放送大で学んだところですね。

まぁ、時々、書きますが、ギリシャ、ローマの文化は、ヨーロッパから、消滅していたのですね。

それがなんで、ルネッサンスが起きたの?というのが、イスラムが関わっているんですね。

キリスト教社会は、ローマ教会とビザンチン教会というのかな、2つがあるのですね。

で、どちらが、すごいのかといいますと、ビザンチン教会の方なんですね。

アレキサンドリアの図書館とかに、ギリシャ、ローマの文化が保存されていたんですね。

コンスタンチノープル、今のイスタンブールですか、オスマン・トルコのスルタンが、攻略するのですが、ここらは、塩野七生さんの本を読んでいただくと、素晴らしい体験ができますですね。

まぁ、イスラムは、恐ろしく優秀なんです。

元がユダヤ教なんですからね。

ユダヤ教と、ゾロアスター教がまざっているというものです。

ということから、神は一つというのでないのが、最大の特徴かなぁ。

唯一神、アラーの神様は、地域限定の神様みたいなもので、アラブの民のためにあるのですが、所変われば神変わるというのがあるんです。

ゾロアスター教は、拝火教と言われていますが、中東は、石油が、勝手に吹き出しているところが多く、むちゃくちゃ暑いので、勝手に発火してしまいまして、火を吹いているんですね。

それを信仰するという、中東ならではの神様であります。

そんなもので、イスラムの考え方だと、カナダのエスキモーには、違った神様がいるはずですし、シンガポールならば、違った神様がいますかね。

いるはずですよね。

そういう考えなのですね。

それで、一応、イスラム教を勧めます。

いや、うちの宗教を守りたいというと、税金を倍払うんだったかな、OKなんですね。

それで、まぁ、昔は、さまよえるユダヤ人は、平和に暮らすためには、イスラムのところで暮らすというのが、一つのやり方でありますね。

というので、イスラムの土地で、ヨーロッパに触れるところは、スペインでありますね。

まぁ、スペインで、独立騒ぎによくなるカタロニア地方なんかは、ユダヤ人さんが、一杯いるわけです。

バルセロナなんかが、そんなユダヤ人の住んだ街であります。

ピカソとか、ガウディとか、パブロ・カザルスとか、天才の宝庫の街でありますからね。

まぁ、最初に、イスラムと西ヨーロッパが触れたのが、シチリアでありますね。

イスラムは、めちゃくちゃ親切なんで、イスラムの文献を翻訳して、教えてくれたんですね。

元々のギリシャ語、ローマ語をイスラムに翻訳したのを、また、当時のイタリア語に翻訳してくれたんですね、

ですから、イスラムがなかったら、翻訳して教えてくれなかったら、ギリシャ、ローマの文明は、全て、消えたままだったんですね。

あと、私、昔、アラビアンナイトを読んでいたことがありまして、読んでみればわかるのですが、政治論が、10日くらい続くと、くたびれてくるんですね、

難しすぎる、高度過ぎて、わかんない。

これが、普通に、娯楽の本とも思えるアラビアンナイトに書かれるというのは、イスラムの民度は、高すぎる。

私がクラクラするんですからね。

東大で政治学を教えている教授より、普通のイスラムのアラビアンナイトの読者の方が、高度の知恵を持っていると言うような話なんですね。

まぁ、そのイスラムの文書を原語で読めるのが、村上陽一郎さんなのですね。

ですから、私は、このルネッサンスの時代は、まぁ、世界でも、めちゃくちゃ強いんですね。

この時代を正確に理解出来るのは、村上陽一郎さんに学ぶ以外は、出来ない話です。

ですから、まぁ、ハーバードの教授より、オックスフォードの教授より、いい講義しますよん、私。

そんな、まぁ、一つの道を深めていくうちに、自分の掘り下げ方が出来てくるんですね。

それは、初めての場所でも、何も知らないところでも、調べていけるものですね。

そういうことをしてきた人は強いんですね。

まぁ、ベッキーさんが、完全に休んでいたときに。ピンチヒッターで出てきた人が、明石家さんまさんに、どうしたら、売れますか、天下取れますか、と聞いたことがあります。

そのときは、さんまさんは、どうしたらいいかというのは、答えませんでしたね。

まぁ、メッシのサッカーは、メッシにしか出来ませんし、クリスチアーノ・ロナウドのサッカーも彼にしか出来ないです。

誰かの真似をしていては、永久にダメなんですね。

私は、よく、私の真似をしていいですよと言いますが、真似されて、飯の食い上げになる心配は、全くしていないんですね。

でもねー。

ベッキーさんのハイレゾ自然音は聞いてみたいんですね。

あー、私が羨ましいなぁと、ため息をつく人は、そんなにいないですからね。

ベッキーさんのインスタを見てみれば、すぐわかりますが、才能はすごいです。

感性はすごく切れ味かありますね。

新鮮な着眼点がありますからね。

もう、面白いです。

さんまさんは、どうしたらいいかと聞かれて、ベッキーは、考え続けたな、果てしもなく考え続けおったと答えましたね。

そうして、遠い目をしておりましたね。

まぁ。そんなベッキーさんであります。

一方の巨人軍のコーチも、身体さえ壊れなければ、もっと高みに登った人ですからね。

ですから、違う道に進んでも、何かは出来ますからね。

例えば、ラーメン屋さんを始めても、かなりのお店を作れるでしょうね。

そこで、まぁ、カフェを開いてみたら、どうでしょう。

ハイレゾカフェは、どうですか。

マスターが、入れるコーヒーは、絶品で、たまに、悩んでいる子に、人生を語ってみると、例えようもなく、素晴らしいものを語ってくれる。

ときどき、奥さんが、ピアノで弾き語りをしてくれる。

普段は、ハイレゾ自然音が流れていて、素晴らしい、リクライゼーション効果がある。

そんなのは、どうですか。

ベッキーさんの録ったハイレゾ自然音を流すというのは、楽しいでしょうね。

まぁ、そういうお店を開いた日には、すごいですよ。

傷ついたことのある人でないと、人を癒すことは出来ないんですね。

そういう、癒しの力の強いことは、まぁ、このハイレゾカフェより強いお店は、日本にないでしょうからね。

というので、ハイレゾカフェをやってほしいなぁ。

と、エールを送りますね。

いいなぁ。

学生街の喫茶店みたいな世界だなぁ。


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