サイレントマジョリティーとノイジーマイノリティー

まぁ、欅坂46の歌で一躍有名になったサイレントマジョリティーであります。

その本質は、その反対の、ノイジーマイノリティーと比べると、よくわかります。

サイレントマジョリティーの意見を知るのは、極めて、難しいです。

まず、出てこないのです。

反対に、ノイジーマイノリティーの声は、巷に溢れます。

でも、役に立たないから、ノイジー、つまり、ノイズ、雑音に過ぎないから、無視するべき、というのが、この問題を考えた人の仮説ですね。

ただ、この問題は、ノイジーマイノリティーは、必死で、自己正当化を図りますから、それを除去しないと、マイノリティーのノイズが、多数決で正当化されてしまうことですね。

まぁ、豚箱に泊まり、刑務所に行きたい人なら、やってもいいかと思いますが、あとで、苦しくなります。

離婚は待ってますし、2度と就職出来ないかなぁ。

まぁ、もともと、働く気もなくしたのばかりかもしれないですけれど、親は先に死ぬよとだけ、アドバイスしとくかなぁ。

ヤフコメが閑散としているのは、悪がしこいのは、もう、逃げてしまったからなのですね。

まぁ、お約束の展開はもう始まっていますからね。

いよいよ、やるのかなぁ。