以前、サンミュージックのホームページで、10月に、イッテQに出演と告知したことがありました。
あのときは、不思議だったんです。
まぁ、内定したから、告知したのだと予想はしていたのですが、それが取りやめは、フライングだけなら、普通はないですから。
何と、放送日を間違えたのですか。
それは、論外ですね。
その後も、イッテQが最初といいながら、またワイドナショーに出ては、日テレも怒りますわ。
とはいえ、カレンダー企画に、ベッキーさんを載せるかどうかは、難しいところですね。
NHKは、紅白歌合戦の裏実況にバナナマンさんと一緒にベッキーさんを音声のみで投入するという話がありますね。
これをやるということは、近い将来、NHKの地上波に出るということですからね。
そのときに、なぜ、日テレには、出られないのか、きちんと説明できる人は、誰もいないですね。
NHKが、ベッキーさんを出演させるのは、騒動の本質を見抜いているわけでして、要領は悪すぎですが、サンミュージックさんと、ベッキーさんは、案外、高評価を受けています。
いざというときに、人はその本質があらわになってしまいます。
出処進退に、まざまざと出てしまうのです。
ベッキーさんの、まず、奥さんにお詫びするというのは、まず、不倫ではありえないくらい、珍しいのです。
それを実現して、ベッキーさんも、頑張ってください、と言われた時点で、最大の難関は突破していたのですね。
あと、サンミュージックは、経営が苦しいことになりましたから、焦って、スケジュールに無茶しましたから、叩かれることになりましたが、それほど、悪質なことではないかなです。
会う前に、事務方で、まぁ、弁護士さんと打ち合わせして、ほぼ決まってから会うわけですからね。
まぁ、そういうことについては、発表できるようになるまでは、極秘にしなければならないのが、社会のルールですから、そこは、慎重にしないといけません。
そこらの、信じられない、ミスを連発してきましたが、カレンダー企画は、面白いですね。
来年中に出すなら、今決めろ、と問われてしまいました。
さらに、昨日かな、DVD-Boxについても、発表しています。
ベッキーさんをどうするかは、早急に決めないとなりません。
カレンダー企画は、やるようですね。
日刊ゲンダイですから、確実ではないですが、情報源が、日テレだと言っていますから、精度は高いですね。
まぁ、日テレも、スポンサーさんも、防御策を立てないで、出演させることはないでしょう。
有効な防御策は、やはり、警察に保護をお願いするのが、一番確実です。
電話と、ヤフコメは、警察は、取り締まりますね。
2chは、放っておくような気がします。
それは、影響力はないだろうと警察に認定されたようなものですね。
その他も、放ったらかしかなぁ。
元から。影響力ないもんね。
ツィッターは、余りに悪質なのは、豚箱行きにしますね。
もう、今後の、モデルケースにしてしまう気で、万全の態勢で臨むのではないですか。
もう、一番恐ろしかったところは、この間の、玉音放送以来、手を引いたと思います。
あとは、飛んで火にいる夏の虫が、どれだけいるかかなぁ。
まぁ、つまらない書き込みで一生棒に振るのは、馬鹿らしいですからね。
と、いうところかなぁ。
いよいよ、やるのかなぁ、といい気持ちですね。
やはり、これをやらないと、TVはニートのものになってしまいますもんね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161127-00000008-nkgendai-ent
ところで、やっぱり、ロスなのかなぁ。
気になるなぁ。
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