ホーム > mixiユーザー(id:44872505) > mixiユーザーの日記一覧 > 自助、共助、公助

mixiユーザー(id:44872505)

2016年11月27日08:17

30 view

自助、共助、公助

最近、また、でかい地震がきそうな雰囲気でありますね。

そのときに、どこが、頑張るかですが、私は、ボランティアさんが頑張るのが、一番確かだと思うのですね。

それは、私は神戸の地震のときに、ボランティアで、神戸に入りましたので、よく、事情がわかるのですね。

熊本の地震のときに、外国から、数人でボランティアに来た人は、たいがい、最初期に、建物の中にいる人を救助する作業をしに来ましたね。

それが、一番重要なのです。

でも、日本の論調を見ると、そこは、自衛隊の仕事になっていたりします。

そのときに、日本の悪いところですが、多分、ここは、もう駄目だろうというところに、何百人と投入しますね。

それでは、結果的に、外国から来たボランティアの数人の団体さんの方がいい仕事をしますね。

実際に、潰れたうちから、人を救出したりするわけですね。

人を救出することにかけては、神戸は、震災の際に、理想的な対応をしました。

まぁ、これは、神戸は、もともと、コミュニティがとても強い町だったようです。

まぁ、私のいう、江戸の長屋的な世界観が、生きていた町だったのです。

神戸の街の場合、自力で脱出できた人は、知り合いのうちに行き、そこの人を救出します。

そうしたら、今度は、二人で、知り合いをまた探して、三人目を救出するのですね。

神戸で救出された人で、役所に救出された人は、ほとんどいないのですね。

そのあとを、絶望が襲ったのが、神戸の悲劇でした。

本当に必要な対策が全くなされなかったのです。

日本全国から、義援金が届き、衣類とか、食料とか届きますが、それが、必要なときに必要なところに届かないのです。

私が入ったときは、そんなときですね。

私は、たまたま、NHKに呼ばれて、行ったものですから、神戸の避難所には、NHKの車に乗っかって行きました。

ついでに、大阪の谷町のNHKに.前日から、泊まっていましたので、何か、聞きつけた、大阪の局の人は、実況中継出来る放送車とスタッフを出しました。

NHKには、内規があり、危険なところには、派遣をしないということになっています。

安全な、神戸の隣の市の避難所くらいにしか、入っていないのです。

まぁ、ディープな被災地を最初に紹介したのは、私を追っかけた、大阪の放送車です。

ぶっつけ本番です。

全く、どうなっているのかわからないのです。

私の行った避難所は、神戸で2番目に悲惨と言われたところです。

まぁ、生中継していましたね。

神戸だけでなく、NHK大阪は、結構、その日に放送したようです。

大阪の団体がTVで見たからと助けに来てくれましたから。

まぁ、以来、神戸は、ボランティアさんは、もう、放し飼い状態でしたね。

1日に数万人が、神戸に訪れましたときに、神戸のボランティアセンターは悲鳴をあげました。

それで、避難所の一覧を渡して、あとはご自由にとなったのかなぁ。

結果的には、それが、最良だったわけですけれど。

避難所の一覧は、すでに出来ていました。

私はそれを見て、行く避難所を選んだのです。

電気と電話が生きているところを選んだのです。

パソコン通信で、避難所から情報発信するというスタイルですから。

私のあとは、神戸の避難所では、パソコン通信の出来るボランティアに来てもらいたいというのは、ブームになっていましたね。

ボランティアも、最初期に、建物から、被災者さんを救出するのも、共助ですね。

この共助がうまく働かないと厳しいのが、大災害です。

自助は、ほとんどやることないかなぁ。

自分のうちに全ての必要物資を揃えるのは、無理ですしね。

熊本では、近所の人が、食材を持ち寄り、炊き出しというか、自分たちのパーティーというかの感覚で、食事を作っていましたね。

そういう、共助の意識が強いところは、地震に強いですね。

あと、高須院長のように、フットワークのいいボランティアさんがいてくれたら、こころ強いです。

どこに、避難所が出来て、そこには、何人いて、病人さんがいたり、老人さんがいたり、赤ちゃんがいたりの情報や、何が必要かの情報が、日本全国にわかるようになっていれば、神戸を救えたのですから、どこでも、大丈夫かなぁ。

そういう、共助が大事であり、支え合い、助け合う社会は、いざというときに、強いのですよ。

人間、絶望しない限り、希望が持てる限り、生きられるものなのかもしれません。

ベッキーさんは、希望の光が見えていますから、いい味がでています。

乙武については、彼で生きていけるなら、俺は楽勝だぁ、と人々に安心感を与えることが、一番の役割ですね。

江戸の長屋は、アホでも救う、というのを、確認出来る意味は、深いです。

セーフティネットが、働くという安心感は、とてつもなく大事です。

人はみな、一人では、生きていけないものだから。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する