泊まり勤務+日勤の明けに、セブンイレブンで、休憩中です。
今日は、水難もなく、平和でしたね。
新たな、月例作業をやりましたが、エントランスの床の近くに、排気口があり、そこのフィルターを掃除機で掃除するというものでした。
埃だらけのフィルターは、昨日から、よく当たっていますので、慣れたものです。
私は、ベテランのビルメンさんが、清掃は向いているといいますので、案外、しっかりやるのですね。
さて、ベッキーさんは、ロスのタクシーの動画をベキベキにアップしていますし、プレミアムダイアリーには、妹さんとの写真を載せています。
これは、イッテQのカレンダーに、ロスで、ベッキーさんがカレンダーに載るか?といわれているときですから、そのときに、誤報なら、ロスの写真はアップしないよなぁという気がしますね。
まぁ、たまたまかもしれませんが、ビンゴかなという気持ちがします。
ベッキーさんは、家族の仲がいいのが、良かったですね。
ロスに、ジェシカさんがいたのが、非常に良かったですね。
ジェシカさんのところに泊まればいいし、マネージャーさんも、通訳さんも、ジェシカさんがやってくれます。
運がいいなぁ。
なんか、古き良き日本が、感じられるのだよなぁ。
支え合い、助け合う。
そういうものは、大事だよ、と、最新の研究では、見直されています。
コミュニティの重要性が見直されているのですね。
地震のときも、ボランティアさんが、助けに来てくれるなら、安心できます。
困ったときは、お互いさまです。
助け合うから、倒れないで済むのです。
下町育ちの強さかもしれませんね。
おまけですが、私は江戸の長屋を、ある意味、理想と考えるのです。
プライバシーなんてあるのかです。
隣の物音は聞こえますし、壁の節穴から、隣は見えちゃうかなぁ。
熊さん、八っあんは、間違いばかりやらかしても、何とかなってしまいます。
それは、長屋の住人は、長屋の人を守るのですね。
そんなこんなで、乙武くんです。
長屋の住人は、俺たちが守ってやらんと、と考えるのですね。
それは、いいことだと思いますよ。
助け合い、支え合う。
それなしでは、江戸の生活は成り立たなかったでしょう。
年金も、医療保健もなく、生活保護もないのに、安心して暮らしていたのが、江戸の長屋です。
これって、世界中探しても、めちゃくちゃ、珍しいことのようです。
そういう良さは、見直されていいと、私は思いますね。
ベッキーさんには、再チャレンジが可能なのだ、と人々を勇気づけて欲しいですね。
乙武さんは、あんなでも、何とか生きていけるのだと、人々に安心感を与えてほしいですね。
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