国会論争は、もはや質問にまともに答えようという気はないようです。
ペテン法案ですから、中身をきちんと正確に説明した日には、問題だらけだと自白するようなものです。
なかでも、ひどいのは、学校でおそわったでしょうとか抜かす、あべぴょんです。
学校の授業をまともに聞いたことはなさそうな、あべぴょんは、コンプレックスがあるようです。
尖閣、竹島、北朝鮮のミサイルで、日本人の安全が脅かされているから、安保法制を見直すといいながら、なんで、中東に戦争に行くことにつながるのか、これはペテン法案です。
確かに、あべぴょんは中国と戦争したいので、中東に戦争に行く気は全くないのでしょう。
それでも、この法案の目的の戦場は中東です。
これでは、まともな論議にはなりません。
あべぴょんは中東には行く気がないので、心から、中東には行かないと答えます、
それは、中東に派兵するための法案の審議で、やったら、支離滅裂でしょう。
法案もお粗末ですが、あべぴょんはもっとお粗末です。
ログインしてコメントを確認・投稿する