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2021年08月08日08:52

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31年前のアタック25〜本章・年間チャンピオン大会ご扱詈圈

先日、「史上最強のチャンピオン決定戦」の予選会ハガキが届きました。
最後の舞台に立てるよう、全力を尽くします。

さて、お待たせしました。COY完結編です。
かつての松平定知さん風に言うと「さあ、皆さんいよいよ“その時”がやってまいります」といったところでしょうか。

<前回の問いに対して&パーフェクトに対する意識>
アタックチャンス前のパネル配置を改めて。

 白白白白白
 白青白白緑
 白白白緑白
 白青緑1920
 白青232425

これを踏まえ、「より最善の手はないか?」と問いかけて何人かの方からご意見をいただきました。
どこを空けるかというのがポイントなのですが、恐らく今の僕が当時の僕にアドバイスするとしたら、
「13番を空けろ」
だったと思います。
この段階でパーフェクトの意識はありました。
パネルをこう取ってこう取ってこう取られたりしたら…というシミュレーションは出来ていました。
15番も選択肢としてはありなのですが、緑と青のどちらが手ごわい(→トラップにかかってくれる)かを考えると13番かな、と。
ちなみに今回日記を書くにあたって両者のアタックチャンス前までの正解数・誤答数をチェックしたところ、
 緑=4○1×、青=3○0×
とそんなに大差なかったです。

<結局、実際アタックチャンスでは>
同年のグラミー賞で起きた不祥事に関する問題を正解し、当初の考え通り「23番埋め・7番空け」を選択しました。
他に適切な方法が見つからなかった以上、一か八かの賭けに出ました。

<連答!>
アタックチャンス明けから、問題を読む豊島さんの声のキーが興奮で高くなっています。
問「最後の最後まで残しておいたとっておきの手段のことを、何のほ/」
僕「伝家の宝刀!」
問「石へんに見ると書いてすずりと読みます。では虫へんに見ると書く貝/」
僕「しじみ!」
ここで狙い通りの連答を決め、勝ちは確定しました。

<グレートバリアリーフ>
この時点のパネル配置は以下の通り。

 白白白白白
 白白白白緑
 白白白白白
 白白白白20
 白白白2425

パーフェクトが現実のものになるためにはこの場面で緑の方が正解するしかなかったのです。
そこへ出てきた「グレートバリアリーフ」。
かなり早いポイントで緑の方が押したのですが、後にいただいた年賀状によると、何と新婚旅行で行かれた場所だったそうで、クイズ界でいうところの「責任押し」となったとのことです。

<運命を分けた誤答>
パーフェクトへの道は開けましたが、次の問題を他の方に正解されては何にもなりません。
問「間もなく1991年になります。20世紀はあと何年/」
僕も含め全員(但し赤はお立ち中)が押しましたが解答権は緑の方!
(まあ、思い通りにはいかないわな、しゃーない。)
と観念した直後にまさかの誤答。救われました。
当時のルールでは誤答は3問お立ち。あとの二人との実力差を鑑みると、決着をつけるにはこの3問の間で決めたい。

<思い切りのよさ>
問「コンコード、モンタレー、モントルーといえばどんなジャンルの音楽祭でしょう?」
すぐには反応できませんでしたが、シンキングタイム中になんか知らんけど降りてきた言葉を信じてボタンを押しました。
僕「ジャズ」
児玉さん「その通りジャズ!ヒィ〜!」
遂に24枚を白で埋めました。パーフェクトまであと1つです。

<決まった!!!>
100%の自信が持てなかった赤川次郎問題をスルーしたあとの運命の問題。
問「ファーストフードのメニューにも登場しているタコスとは、もともとどこの国の/」
押した!解答権を取った!
児玉さん「白!」
僕「メキシコ!」
児玉さん「そのとおおおおり!」
何と、僕が描いていたシミュレーション通りにパーフェクト達成!
思わず絶叫&ガッツポーズ!
収録当日はわからなかったのですが、正解直後に児玉さんが
「見事な伝家の宝刀の引き技!」
とおっしゃってて、解答の様子をよく見ていらした&直前に答えたワードを組み合わせた流石のコメントだなあと思いました。

<あのガッツポーズは一体?>
実はあの時、スタン・ハンセンのロングホーンをやる…つもり…でした。
ところが妙な興奮状態から、なんとも中途半端なアントニオ猪木の「ダァー」に近くなっちゃいました…。
その後、1995年の『史上最強・ライブ』の全国一斉早押しで一抜けした際にロングホーンをやったのですが…どアップで腕が映らず、叫び声も拾ってもらえず、でした…。

<勝利者インタビュー>
児玉さん、何故か青木さんの達成年を「5年前(1985年?)」とミスってました。
青木さんのお名前が出た直後に脳裏をよぎったのは、『史上最強』第1回の青木さんの紹介映像。
アタックでのパーフェクト達成場面が使われてて、セットの後ろに
(確かに『チャンピオン大会』って書いてあったわ…)
と気づいちゃいました。
あと当時トロフィーは年間チャンピオンのみに渡される、いろんな意味で「重みのある」ものでしたので、近年トップ賞を取った人がトロフィーをもらっているのを見ると
(格が違うんじゃよ!)
と思ってしまいます。

<フィルムクイズの奇跡>
「泡坂妻夫」はなぜ答えられたのか、未だに謎です。
情報を得ていたのは新聞のみ。それまで特に声に発したことがない名前でしたので、
「その読みで合ってたのかな?」
と言ったのは偽らざる本音です。

<締めの言葉>
長々と拙い文章にお付き合いくださいましてありがとうございました。
この大記録がなかったら今頃の僕はただのクイズファンで終わっていたでしょう。
さて、アタック25の最終回はスタジオにいるのでしょうか、それとも一視聴者として迎えるのでしょうか…?

<<終わり>>
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年08月09日 07:04
    スタジオでご一緒したいですねexclamation表情(いー)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年08月09日 07:28
    > mixiユーザー ですよね〜!

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