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2021年06月30日19:41

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31年前のアタック25〜序章・大学生大会〜

(まだ1990年3月放送分に関する話が続きます。)

<前回紹介しなかった、児玉さんからのお小言>
放送された問題の中にこういうのがありました。
「その外周が40mの円と40mの正方形ではどちらの方が面積が大きいでしょう?」
ぶっちゃけ2択です。ところが誰も答えることができず、スル―になってしまいました。
この状況に児玉さん、
「君たちは学校で何を学んでいるんだね!」
とややご立腹。4人ともシュンとしてしまいました。

<収録直後>
控室で賞金の支払いなどのやり取りを済ませ、ロビーに出ました。
その場にいたほとんどの方は「うわ〜凄かったですね〜」などと言っていましたが、
赤の人の応援に来ていた感じの悪い兄ちゃんにグラサン越しに睨まれました。
さすがにビビりました。

<賞金の行方>
「パネル賞金19万2千円+ギャラ+交通費」の約3分の1は翌週消えました。
借金を返した…わけではなく、直後にボウリング部仲間と行くスキーツアーの旅費およびウエア代です。
実はぶっちゃけ、獲得できるかどうかわからない段階でアタック25の賞金をあてにしていた、というかなり無謀な考えを持っていました。
結果がこうなったから良かったものの、もしパネル0枚だったら…と思うとゾッとします。

<3月4日、放送当日>
この日は実は僕は家にいませんでした。
桑名市で開かれるボウリング大会の運営サポートに駆り出されていました。
ちなみにボウリング部仲間には今回の番組については一切話していませんでした。部活と趣味は別物、という考えからです。
(ただ他大学のボウリング関係者が見ていたらしくて数日後にバレましたが。)
家では両親と兄がオンエアの模様を眺めていました。
無事に放送が終わった直後、家の電話が鳴りました。
応対したのは「普段から声が僕とそっくりと評判の」(ここポイント)兄です。
受話器を取って「はい、松本です」と言った途端、電話の向こうから
「お土産頼むぞ!」
という無礼極まりない声が。犯人は僕の大学の同級生でした。
すぐに僕じゃないことに気づいた同級生、ひたすら謝りまくったそうです。

さて、序章はここまでです。
次回は年末チャンピオン大会に向けて僕が行った対策について。
後に児玉さんから「伝家の宝刀の引き技!」とのお言葉をいただいたものとは何か?です。

<<続く>>
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