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2021年02月25日20:57

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金融の崩壊とデジタル通貨

リーマンショックで終わった金融工学というフェイク。そしてこの時発生した不良債権は、極めて安く叩かれ売られ、債務者から臓器などと引き換えに取り立てられ、そのお金は闇の中に消えていきます。(このようなことで中共とディープステートの闇協定が出来たのでは?)

日本の不動産バブルを真似したようなアメリカの住宅金融バブルは、アメリカの実態経済の何倍にも膨れ上がり、そして崩壊の切っ掛けはリーマンショックだったと思います。
貸し付けたお金は、どのくらい目減りしたのかは判りませんが、それでも莫大な金額が闇に消えていきました。2008年9月の事です。

クリントン政権の時代、ディープステートは人種差別や環境問題で儲ける事を覚え、環境問題では炭酸ガスを悪者にして「排出権取引」なるものを考案、仲介者として稼ぐことを画策します。

そして次のブッシュ政権ではネオコンを使った中東での武器取引で稼いでいたようです。アメリカ国民の若者がずいぶん犠牲になりました。イスラム過激派・オサマビンラーディンを敵役にしていましたね。
しかしともかく、彼らは莫大な投資資金に配当を付けなければなりません。排出権取引も中東での武器取引もその為のものだったようです。

そしてブッシュ政権の時代、日本の不動産バブルからヒントを得たのか、優良債権と不良債権を混ぜることを覚え、住宅ローンによるバブルを作り上げたわけです。

バブルですからやがて破局が来ます。その切っ掛けが2008年のリーマンショックでした。そして莫大な資金が闇金融に回ります。
おそらくこの頃から、アメリカでの人身売買が始まり、それが次第に組織化されて世界中にひろまっていったのではないでしょうか。

借金の返済はキツいものです。まして闇資金の運用は想像を絶するキツさでしょう。そうなると人の命や性奴隷など、当たり前になっていくのでしょうね。
生まれたての嬰児や幼児を売ったり、未成年の売春、臓器売買など、借金地獄から逃れるためには何でもやりますが、決して地獄から出ることは出来ません。

そして闇金融自体も苦しくなって行きます。何とか表に出たい(マネーロンダリングしたい)・・という思いが作り上げたのが「グレート・リセット」だと思うのです。
闇資金が苦しいのは、まともな生産活動に移行することがなかなか出来ないからです。
ダボス会議などで表面は良い顔をした方々も、実際は闇資金の運用で苦しくて、苦肉の策で誰かが考えた世界共産主義革命の現代版が「グレート・リセット」なのだろうと思います。

闇資金など捨ててしまえば良いわけです。どうやって捨てさせるか、それをやりだしたのが「トランプ政権」ではないでしょうか。
ヒラリー・クリントン政権になれば、すぐに闇資金を表に出し始めたでしょう。しかしトランプ大統領はそれをさせませんでした。そして闇資金の巣窟を破壊し始めます。MEGAがそのスローガンで、コアにあるのは「神に祝福されたアメリカ」です。アメリカ国民に支えられたトランプ政権は、闇資金に乗っ取られることなく4年間を勤めます。(やはりアメリカはキリスト教国ですね)

「あと4年!」・・トランプを支持する国民の声ですが、闇を牛耳るディープステートにとってはたまらなく苦しい4年間だったでしょう。
あと4年続けられたらディープステートは闇資金と共に消滅してしまいます。そこで乱暴な不正選挙が闇資金を使って行われたのだと思います。

形だけでも大統領になったバイデン氏。そのバイデン政権が出来るとすぐに闇資金が表に出てきます。それが現在の株価上昇ではないでしょうか。慎重に行っているようですけど。
これもやり過ぎるとバブルとなって崩壊します。そこをチャンスに一気に共産主義化が画策されているのかも知れませんけど。(そら見たことか!だから資本主義を変えなければいけないんだ)

一方、トランプ政権を支えていた影の集団(闇ではありません)が居たようです。それも結構大きな組織化された集団のようで、「Qアノン」とネットで勝手に命名されています。大手マスコミでは「陰謀集団」と説明され、様々な陰口が叩かれ、インターネット上にも変な陰謀団のイメージが作られています。(おそらく彼らの話を聞かせない(信用させない)為でしょうね)

彼らの計画は、闇に潜った資金を強制的に捨てさせようと言う計画ではないかと思います。手段としてはデジタルマネー化による貨幣の変更で、資金の出所を明確に証明出来ない貨幣はデジタル化させないという手法ではないかと考えます。
そのデジタル貨幣はアメリカ連邦政府発行通貨(貨幣)でなければ意味がありませんけど。(FRBではだめなのです!)

デジタル貨幣と言えばビットコインが頭に浮かびます。しかしビットコインはネットでのブロックチェイン技術によって実装されたもの。そしてすでにチェインが大きくなりすぎて決済に数時間かかるケースも出て来ているようです。もはや実用的ではないと言うことです。
また、基本の暗号システム「公開暗号キーシステム」も、量子コンピュータが実用化され始めて、解読される危険性が出てきたと言うことです。

それに変わって登場してきたのが「クリプト・キャッシュ」という暗号貨幣です。
基本は時計チップを使った暗号系(トークン)を使うようで、遠隔非同時同期という技術手法を使うのだとか。詳細は中村宇利(たかとし)氏の「暗号貨幣」という本をお読みください。
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