mixiユーザー(id:447494)

2020年06月02日10:55

23 view

尖閣攻防の現状

人民解放軍は現在、米中経済戦争から武力衝突に至る筋書を複数提示しているそうです。
その目的は「最初は日本に撃たせること」だそうで、それゆえに尖閣海域でのイライラ作戦を展開しているようです。

かつて日本は、ABCD包囲網という経済制裁で、ついに真珠湾を攻撃しました。そんな日本ですから、苛々させれば必ず先に撃ってくると考えているのでしょう。
尖閣の魚釣島の攻略には攪乱戦法があって、日本に撃たせた後は「遼寧」を宮古海峡の方に出して海上自衛隊をおびき寄せ、その隙に人民解放軍を魚釣島に上陸させて五星紅旗を立て、そして基地建設という作戦が考えられているとか。

作戦の主旨は、自衛隊とアメリカ軍を如何に引き離すか、アメリカ軍を動かさないで、自衛隊だけを相手に魚釣島占拠を成し遂げ、台湾に武力攻撃を掛ける作戦のようです。

アメリカ軍に「尖閣諸島に基地を作る」という計画があることはすでに中共側も知る所でしょう。米中関係は悪化の一途です。
ですから早く尖閣を取らないと、台湾海峡ではアメリカ軍が出て来てしまいます。現状、アメリカ軍とだけは戦いたくない中共なのでしょう。

第二次安倍内閣が始まった年(2013年)、中共は尖閣上空を東シナ海防空識別区設定に関する声明を発表し、「中華人民共和国東海防空識別圏航空機識別規則」に関する公告を出しました。
これによって航空自衛隊のスクランブル出動が増え、尖閣海域に中共の公船が入ってくるようになります。

世界に向かって、「東シナ海上空を通過する航空機は中共の許可を取れ」と命令し、アメリカの航空会社を始め世界中の航空会社が中共に許可を求めます。撃墜などされたくはないですから。

この時のアメリカはオバマ大統領でした。パンダハガーの民主党政権ですから何も文句を言いません。それを良いことに、中共は尖閣奪取の手段として領空宣言をしたのです。

中共に取っての計算違いは、アメリカの大統領がヒラリー・クリントン氏ではなくドナルド・トランプ氏になったことでしょう。
「愚かで粗暴な大統領」を演じられるほど頭の良い大統領に、中共・習政権は振り回されます。

中共の建国後、国際法も国際条約も守ったことの無い国家に、トランプ政権は経済制裁をかけ始めます。
ドル支配から人民元の脱却を画策していた中共は、それを成し遂げる前にドル支配の壁の厚さを知ることになります。

軍事的にも、オバマ政権が盛んに暗殺に使ったステルス無人偵察機・攻撃機などに加えて、F35ステルス戦闘機の就役が本格化し、自由民主主義国家(同盟国)にも配備が始まります。
ジャンボ機のような大きな航空機は捕捉出来ても、このような軍用機は捕捉出来ないレーダーでは、もはや東シナ海防空識別区設定は有事の際は意味を成しません。
(一説では、ジャンボ機も中共のレーダーは捕捉できず、警告も出せなかったとも言われています)

尖閣の歴史研究の第一人者、長崎純心大学の石井望教授は、「現在、中共は尖閣の防空識別圏を解除している」と述べております。(八重山日報)
2013年に出したこの「尖閣の防空識別圏」は、設定はしたもののレーダーも無人機も思うように尖閣上空までの160キロ先を監視するのが難しかったらしく、翌年末にこの防空識別圏の警告を削除したとか。
削除しないと、人民解放軍の空域監視の性能がバレてしまうことを恐れたためではないかと考えます。しかしこの情報を日本のマスコミはほとんど報道していませんので、現在もまだ同地域を中共の防空識別圏だと思っている人が多いようです。

石井氏によりますと、現在の中共の偵察衛星はHJ−B1という衛星で、地上識別能力は3mほどしかないと言うことで、ほとんど見えないそうです。
昨年、新しい偵察衛星が打ち上げられましたが、それも識別能力は1m程度だそうです。

魚釣島の灯台は今も点灯しているそうですから、海保は今もまだバッテリーなどのメンテナンスを行っているらしいと言うことです。

今も中共側は日本側が撃つまで苛々させることを繰り返す作戦です。
そこで中共側の監視能力を計るため、魚釣島の上のよく見える場所に大きな箱を置き、その上に大きな星条旗を貼って見たらどうでしょうか。
アメリカがOKするかどうかは判りませんが、もし可能なら、それを見つければ中共側にはショックが走ると思います。こちらも敵を苛々させる作戦ですね。
まあ敵に見えなければ仕方ありませんけど。

自衛隊と米軍の間だけで立案し、首相にだけ報告をして実施に移せば、中共側には情報は洩れないでしょう。
中共側が怒ってきても、何も答えないことです。(首相以外に漏らさなければ答えることも出来ないでしょう)
そのうちに日本に潜伏しているスパイが粛正されるかも知れません。

「日本や台湾なら勝てる、アメリカ軍とはぶつかりたくない」という中共・人民解放軍の思い込みを使って、こちら以上に相手をイラつかせれば、どこかで先に中共側が撃ってくるように思うのですが・・・
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する

<2020年06月>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

最近の日記

もっと見る