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2020年03月30日13:51

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トラックドライバーにも言わせて

11時半に渋谷東急本店に食料を買いに言って驚きました。平日にしては人が多いのです。各レジには15人くらいが、カートを食品で一杯にして待っています。諦めて速攻で帰ってきました。まあ自転車で家から五分ですから、閉店間際にまた行ってみます。
ここに車で買い物に来るお客さんはお金に余裕のある上級国民です。もしかすると上級国民の間では東京ロックダウンの情報が共有されているのではないか、と妄想してしまいます。

「トラックドライバーにも言わせて」橋本愛喜著を読む。著者は元トラックドライバーの女性です。

いろいろと知らないことが書いてあります。
今の大型トラックにはリミッターが着いていて、時速90キロ以上は出ないようになっているそうです。
大型トラックはとにかく死角が多く、サイドや後方がよく見えないそうです。特に左側が。乗用車、もちろんサイクリスト、は自分がトラックから見えていないかも、との前提で行動すべきです。
外国人ドライバーが殆どいないのは、ビザと免許制度の違い、それに細かい気遣いが必要な仕事だからだそうです。荷物の扱い一つとっても、日本の納入先・顧客はちょっとした傷でも許さないので、大変気をつかうそうです。
女性ドライバーが少ないのは、荷物の積み卸しが大変な肉体労働なのに加え、トイレの問題も大きいそうです。男性ならペットボトルを使えますから。
ATの大型トラックが少しずつ増えているそうです。最近はAT限定免許の割合が64パーセント程度なので、それを鑑みてのことのようです。ただ、ATのトラックは意外と運転が難しいそうです。加速や減速が自分の思った通りにいかないみたいです。トラックは荷物満載状態と空荷の状態があるからATの制御も難しいのでしょう。ATのトラックでアクセルとブレーキの踏み間違えを起こしたら大変なことになる、と著者は懸念しています。
大型トラックは走らせるより、時間調整のために、駐める場所を探すのが一番難しいようです。ジャストインタイムでぴったしに持ってこいといわれてますからね。早く着いても入れてくれないのです。
働き方改革で労働時間の規制が厳しくなり、昔のように稼げなくなっているそうです。


これを読むと、つくづくトラックドライバーの仕事が過酷なのが分かります。これからは地産地消で物流量そのものを減らすようにするのがいいでしょう。消費者は、送料無料や翌日配達を要求してはいけません。





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