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2019年12月08日12:07

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喜びも悲しみも幾歳月

木下惠介監督、高峰秀子に佐田啓二出演の日本映画の名作です。
オジサンはウルウルきてしまいます。
家族で観るのにも適していると思います。日本各地の灯台でロケをしているので、その景色も楽しめます。1957年制作なので自然もそれほど破壊されず残っていたのでしょう。


この映画を観ようと思ったのは九州旅で、佐伯市鶴見水の子島海事資料館を見学したときに、水の子灯台がロケ地になったと知ったからです。

灯台守の宿舎はなかなかしっかりした造りでした。それに私のアパートより広いです。

水の子灯台は遙か彼方に見えます。望遠レンズで撮影してトリミングしたのが三枚目です。
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