僅かながら

批判多々ですが、基本的には休校措置は正しいと思います。
勿論、それに伴う問題はありますが、1つ1つ解決していけばよいと思います。

また、イベントの一時中止、各種練習の中止もやむを得ないと思います。むしろ、もっと早くても・・。

来週からPCR検査が保険適用されるということで、市中感染率も明らかになってきます。数字上は10倍くらいになるかもしれませんが、実態を知らない、知らされないことの方が一番怖いです。

今までは市中感染率は不明、ウイルスの詳細も不明、感染しても病院にいくのに制約がある、これでは「正しく恐れる」など、到底無理です。
何故か対応を渋る政府がやっと少しはまともになったことで、むしろ希みが出てきたのでは？

今日、三条市内はトイレットペーパーが店から消えました。
ウイルスとトイレットペーパーは関係ないのですが・・人間は愚かですね・・。

ネットでの武漢の映像は、真偽が不明ですが、この世の終わりです。
しかし、『曲がりなりにも』中国では、収束に向かっているとのこと。ならば、今後の方向が見えてくるのではないでしょうか？

ひとつ心配なのは、今回のような一斉休校は、法的ではないですが、インフルエンザでの基準があるとのこと。もしも、政府がその感染者数少を予測して今回の措置を行ったとしたら・・

まあ、考えすぎですね・・？