9/15は、三条では柔道の市内大会、加茂市では空手の市内大会をしていますが、悪いけど行かないことにしました。空手に関しては田上の先生が、
「体調を治してください。」
と、免除してくれたのですが。
木曜日にぎっくり腰になったので、雑用関係は一番腰にきます。
どうも生きづらさを感じます。仕事していた時も、道場でも、人に気を遣いすぎて・・と言うより、気にしすぎて疲れてしまう。たぶん、今の不定愁訴の原因は、このあたりにあるように思います。長年の精神的な疲労がこういう形で爆発したのではないか、と。
特に、空手に関しては人間関係で悩まされることが多く、ここまでこじれていくのは他ではないです。ボクシングでも女性に逆恨みされていることはありますが、空手ほどではないです。
とはいえ、今更関係改善や誤解を解こうとは思いません。もう、この歳ですし、相手だって永くは生きないし。
少しでも生きづらさを変えられないものか?で、この間ネットを観ていたら
「悪いから」ではなく、「悪いけど」
に変えるのだそうです。
人の人格は28歳で固定化するという説もありますので、なかなか変わらないですが、悪いけど、を口癖にするとよいかもしれません。
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