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2019年12月04日12:14

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日米貿易協定 ウソでたらめだらけ 米国への一方的譲歩

 日米貿易協定は、日本がアメリカに一方的に譲歩し、農産物の輸入自由化をさらに推し進めるものとなっています。安倍政権は、試算の前提や「対策」の内容を示さない「暫定版」の影響試算を公表しました。この試算でも、日本の農畜産物の生産が約600億〜1000億円減少するとしています。

 協定では、牛肉、農畜産物の関税を撤廃・削減します。輸入量の急増から国内農業を守る牛肉の緊急輸入制限(セーフガード・SG)について、発動するたびに、発動基準となる輸入量を引き上げていくとしており、実際には発動しにくくなります。さらに日本のアメリカに対する約束をまとめた「付属書I」には、「アメリカ合衆国は、将来の交渉において、農産品に関する特恵的な待遇を追求する」と明記。際限のない輸入自由化で、日本の農畜産業の危機をさらに深める危険があります。

 政府による説明は、国民・国会をあざむくウソ、偽りに満ちています。政府は、アメリカが日本製自動車・部品の関税撤廃を「約束した」としていますが、両政府が交わした交換公文では「協議する」と書かれているだけ。にもかかわらず、政府は、撤廃を前提に日本のGDP(国内総生産)が伸びるとの試算を示しています。

 この協定が発効すると、4カ月後に、「関税や他の貿易上の制約、サービス貿易や投資に係る障壁、その他の課題についての交渉を開始する意図である」と日米両政府は合意しています。食の安全など国民を守るルールの緩和・撤廃される危険があります。(内田達朗)
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