mixiユーザー(id:440845)
2020年05月25日22:04
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ボードゲームアリーナ2
前回の
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ボードゲームアリーナ
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6月6日でプレミアム切れちゃうんだけど、改めて1年分買ってもいいかもしれない…？
■ タルバ 2-5人用
スマホ？
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配置するタイルに高さレイヤーがあるのが特徴的なタイル配置ゲー。
ある程度集落を大きくして高さも稼がなきゃいけないけど、2箇所に配置するには2箇所に集落を伸ばさなくちゃいけなくて、その辺がジレンマ。
■ ラ・グランハ 1-4人用 スマホ？
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手札に上下左右別々の能力があって、どれを使うかのマネージメントが重要。ただ、明らかに強カードがあるんで、勝つにはそれを引く運も必要かも。あと、真ん中のエリア争いは後手番の方が有利な稀有なゲーム。
■ サピエンス 2-4人用 スマホ？
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横に2枚連なったタイルを使ったタイル配置ゲー。
得点方法が2種類あって、そのうち低いほうが最終的な得点になるんで、両方の得点を同じように伸ばさないと最終的な得点が増えない。相手がほしいタイルとか、置きたい場所はなんとなくわかるんで、勝つためにはうまく邪魔するのが必要。でも、もちろん、邪魔するとヘイトが溜まるよ！
■ クー 2-8人用
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手札が2枚配られて、それぞれの能力を使って、またはブラフで1人ずつ脱落させていくゲーム。3人でやったけど、ブラフを使う関係上、人数が多くないとすぐ終わっちゃうし、騙しがいがない…！多人数推奨。すぐ終わるのは○。
■ カバレオ 2-4人用
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自分が何色かは相手には秘匿されている状態で、自分の色のマジョリティを取った人が勝利。相手が何色かを予想しつつ、自分の色を偽装して如何に色を増やせるかが鍵。サクサク終わるから気分転換にはいい感じ。
■ カラーポップ 2-4人用
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先に自分の色を全部消す、または一番少ない色の人が勝ちな落ちものゲー。
同色グループを消すだけっていう簡単なルールで速攻終わるんでこれも気分転換にはいいかも。山崎さんがめっちゃ強かった。
■ カーソンシティ動物園の黙示録 2-4人用
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動物園（場）のカードに自分のカードを重ねて数字が下のカード以上であればカードが獲得できて得点が入る。でも、たまに自分のカードがゾンビになってコントロールを失ってしまうという。得点の高いカードをゾンビで失っちゃうと勝つのは難しい。
■ レッド7 2-4人用
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出ている場札によってカードの強さが変わるんだけど、自分の手順では絶対に他の人の場より強い場にしていないと脱落。先手の方が自分の場札の枚数が多いんで強くなりやすいかも。
■ マラム 2-4人用
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英語しかルールブックが無い中始めたタイル配置ゲー。
カルカソンヌフォロワーな感じで、配置したタイルのうち、どこかに長靴を配置して、配置した蛇・ミミズ・茂み・砂地が完成すると得点が得られて、長靴が返ってくる。これを繰り返して得点を重ねていくんだけど、カルカソンヌ違って、邪魔をしてわざと中途半端な状態で得点させた方が良い場合も。とりあえず、茂みはなかなか完成しないんだけど、得点効率は高い感じ。青蛇が一番得点が高くなるんだけど、これまた完成させるのは難しいのと、邪魔されやすい感じ。
■ お邪魔者 2-12人用
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自分の役割が金鉱掘りとお邪魔者で別れていて、金鉱掘りはゴール（金塊）を目指す、お邪魔者は金鉱掘りがゴールするのを邪魔するという正体隠匿・非対称ゲーム。お邪魔者は正体がバレるとフルボッコに会うけど、上手いこと邪魔が成功するとしてやったり。
セイさんがすぐ俺のことをお邪魔者だって疑ってくる。
■ ストーンエイジ 2-4人用 △
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石器時代が舞台のワーカープレイスメント＆ダイスゲー。
資源の獲得量がダイスで決まるから、ダイスに嫌われるととことんうまく行かない。
農業の、農業の技術を開発するんだ…！飢える…！
得点はセットコレクション的な要素があるんで、うまくシナジーが出る組み合わせを伸ばすのが良い感じ。スマホは例によってカード効果が見えないから、それを伝えてあげる必要はある感じ。アイコン覚えちゃえばそれもいらないけど。
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ボードゲームアリーナ
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6月6日でプレミアム切れちゃうんだけど、改めて1年分買ってもいいかもしれない…？
■ タルバ 2-5人用
スマホ？
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配置するタイルに高さレイヤーがあるのが特徴的なタイル配置ゲー。
ある程度集落を大きくして高さも稼がなきゃいけないけど、2箇所に配置するには2箇所に集落を伸ばさなくちゃいけなくて、その辺がジレンマ。
■ ラ・グランハ 1-4人用
スマホ？
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手札に上下左右別々の能力があって、どれを使うかのマネージメントが重要。ただ、明らかに強カードがあるんで、勝つにはそれを引く運も必要かも。あと、真ん中のエリア争いは後手番の方が有利な稀有なゲーム。
■ サピエンス 2-4人用
スマホ？
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横に2枚連なったタイルを使ったタイル配置ゲー。
得点方法が2種類あって、そのうち低いほうが最終的な得点になるんで、両方の得点を同じように伸ばさないと最終的な得点が増えない。相手がほしいタイルとか、置きたい場所はなんとなくわかるんで、勝つためにはうまく邪魔するのが必要。でも、もちろん、邪魔するとヘイトが溜まるよ！
■ クー 2-8人用
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手札が2枚配られて、それぞれの能力を使って、またはブラフで1人ずつ脱落させていくゲーム。3人でやったけど、ブラフを使う関係上、人数が多くないとすぐ終わっちゃうし、騙しがいがない…！多人数推奨。すぐ終わるのは○。
■ カバレオ 2-4人用
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自分が何色かは相手には秘匿されている状態で、自分の色のマジョリティを取った人が勝利。相手が何色かを予想しつつ、自分の色を偽装して如何に色を増やせるかが鍵。サクサク終わるから気分転換にはいい感じ。
■ カラーポップ 2-4人用
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先に自分の色を全部消す、または一番少ない色の人が勝ちな落ちものゲー。
同色グループを消すだけっていう簡単なルールで速攻終わるんでこれも気分転換にはいいかも。山崎さんがめっちゃ強かった。
■ カーソンシティ動物園の黙示録 2-4人用
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動物園（場）のカードに自分のカードを重ねて数字が下のカード以上であればカードが獲得できて得点が入る。でも、たまに自分のカードがゾンビになってコントロールを失ってしまうという。得点の高いカードをゾンビで失っちゃうと勝つのは難しい。
■ レッド7 2-4人用
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出ている場札によってカードの強さが変わるんだけど、自分の手順では絶対に他の人の場より強い場にしていないと脱落。先手の方が自分の場札の枚数が多いんで強くなりやすいかも。
■ マラム 2-4人用
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英語しかルールブックが無い中始めたタイル配置ゲー。
カルカソンヌフォロワーな感じで、配置したタイルのうち、どこかに長靴を配置して、配置した蛇・ミミズ・茂み・砂地が完成すると得点が得られて、長靴が返ってくる。これを繰り返して得点を重ねていくんだけど、カルカソンヌ違って、邪魔をしてわざと中途半端な状態で得点させた方が良い場合も。とりあえず、茂みはなかなか完成しないんだけど、得点効率は高い感じ。青蛇が一番得点が高くなるんだけど、これまた完成させるのは難しいのと、邪魔されやすい感じ。
■ お邪魔者 2-12人用
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自分の役割が金鉱掘りとお邪魔者で別れていて、金鉱掘りはゴール（金塊）を目指す、お邪魔者は金鉱掘りがゴールするのを邪魔するという正体隠匿・非対称ゲーム。お邪魔者は正体がバレるとフルボッコに会うけど、上手いこと邪魔が成功するとしてやったり。
セイさんがすぐ俺のことをお邪魔者だって疑ってくる。
■ ストーンエイジ 2-4人用
△
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石器時代が舞台のワーカープレイスメント＆ダイスゲー。
資源の獲得量がダイスで決まるから、ダイスに嫌われるととことんうまく行かない。
農業の、農業の技術を開発するんだ…！飢える…！
得点はセットコレクション的な要素があるんで、うまくシナジーが出る組み合わせを伸ばすのが良い感じ。スマホは例によってカード効果が見えないから、それを伝えてあげる必要はある感じ。アイコン覚えちゃえばそれもいらないけど。
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