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2020年11月18日15:07

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追記・小室さんについて

私は以前、小室氏の事を批判的に書きました。それは今も変わりません。
その理由は、小室氏の言動に信頼が出来ないからで、基本的に自分本位の人間だと感じたからです。
本来なら、個人の事を書くのは控えるべきですが、小室氏は公人だと判断して書きました。

報道では学生時代にプロポーズしたとの事でした。これが事実なら、やはり内親王のお相手としては首をかしげてしまいます。
勿論、莫大な財産が有り、生活に不安が無い環境ならば問題はありません。が、庶民レベルの人間ならば、少なくても就職して、仕事に目鼻が付いた段階で初めてプロポーズすると思うからです。
ですから、私にはこれは常識外れの蛮勇に思えました。しかし眞子様には『白馬に乗った王子様』の勇気ある告白と感じられた可能性はある。そう考えました。

婚約内定会見での、太陽と月のやり取りは、私なら恥ずかしくて出来ません。私も確かに『臭いキザな台詞』を何回も何回も言った記憶はありますが、それは二人だけの時の話で、青春時代とはそんな台詞を言いたい年代ではあります。が、社会に出て、ある程度の責任を感じる頃になるにつれ、キザな台詞は言えなくなります。
それを小室氏はサラッと言えてしまいます。これも『夢みる夢子さん』の傾向のある超箱入り娘の眞子様には、これ以上無いロマンチックな言葉に聞こえるのだと思います。
しかし、私にはこれらの小室さんの言動には、常人とは違うという違和感を感じてしまうのです。
それを一言で言えば、凄腕のジゴロに繋がる感覚というのが正しいかと……
これは小室さんのお母さんを見て育ったからだと思いますが、金銭問題の相手男性は、社会的経験も十分な年齢ですから、

眞子様の判断は、先に2つ書かせて頂きましたが、改めて確認して置く事があります。
それは、眞子様には一般の戸籍は無いという事です。
皇統譜には眞子様のお名前は在りますが、皇籍離脱をしたら、新たに戸籍を作り、皇籍には戻れない規定なのです。
ですから、小室さんと結婚して小室さんの戸籍に入るのが自然な流れという事になると思います。
では、結婚後の生活は?

小室さんが弁護士資格を収得し、ニューヨークで弁護士になれば、生活は安泰で成功すると判断しています。
理由は、眞子様と結婚したからで、日本に居ると判りにくいのですが、皇室や王室が無い国の人々には、皇室や王室は憧れの対象なのです。
そして、天皇家は世界最古の皇室であり、世界で唯一の皇帝位です。イギリス王室も、位は王位であり、格下の称号になるわけで、その内親王の眞子様は、正真正銘のプリンセスなのです。
会社関係の契約専門の弁護士となったとしたら、その契約に関連した各国のセレブは、小室さんの能力が並み程度なら、小室さんを起用する。と私は考えています。
何故なら、自分のパーティーに小室さんを招けば、眞子様が同席するから………
メーガン妃が世界的に関心を集めていますが、メーガン妃はアメリカの二流の俳優であり、いわば成り上がりです。
しかし、眞子様は正真正銘の世界最古の王朝のプリンセスであり、小室さんの結婚となれば、現代版の『王冠を捨てた恋』の当事者なのです。これはセレブに自尊心を満足させるのは間違いありません。
だから成功すると判断しているのです。


これで私の言いたい事は全て書きました。が、書きながら腹は立っています。
私は、眞子様の声明から、眞子様が小室さんに対して全幅の信頼を置いているとは考えて居ません。
しかし、愛情は在るとは信じています。が、私の見立てが正しいとしたら、やはり眞子様は小室さんがのしあがる道具にされる事になります。
アメリカ国民は、新たなアメリカンドリームとして、小室さんを拍手するかも知れませんが、私は腹が立つのです。

陰謀論の世界では、皇室を守る為に『ヤタガラス』と言えて組織が在ると言われています。それが真実なら、女性天皇・女系天皇の結婚相手に対する懸念も、今回の眞子様結婚問題で明らかになったはずで、眞子様は、十分に役割をはたされたのです。
眞子様を悲劇のプリンセスにするという形で、なんで動かないのでしょうか?

皆さまのご意見をお待ちします。
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