mixiユーザー(id:44024462)

2019年11月20日21:49

169 view

沢尻エリカ逮捕から男性が学んで欲しい事

沢尻エリカに関する様々な報道で、私の思い出に沿った事があった。
スペインでの出来事として、薬物をやりながらも、それが即セックスにはならなかったという。

思い出の中の彼女も、薬物では真の快感では無かったと話していた。
彼女の薬物の感想は、薬物からの性的快感は、クリトリスで感じる快感の傾向と同じだという。
触られると気持ちは良いし、それが重なると激しさと強烈さがあるから、叫びだすような刺激的な快感だと。

しかし、膣快感の深くて複雑で身体全体が波打つような、それでいて刺激的て、最後には意識が飛ぶような快感とは違うし、この真のオーガズムには及ばないと言っていたのを思い出す。

沢尻エリカは、膣での快感は余り得た事は無かったのでしょうね。
ですからセックスで気持ち良さが消える事を嫌ったのだと思います。
私が推察したように、超クラスの名器だったのかも知れません。

しかし、そんな名器でも、真のオーガズムに導く事は可能です。
それを書いてみます。

男性自身は、頭と胴体で出来ています。
射精する時には、胴体の根元からせりあがってきて、頭の切れ目から射精します。
この、せりあがって来る感覚は、男性なら良く判ると思います。
このせりあがって来る感覚を根元に感じた時、中に深く挿入して動きを止めます。
数秒動きを止めていると、せりあがって来た感覚は下がっていきます。
これで射精は回避でき、これを繰り返す事でコントロールが可能になります。

射精は何回かに分かれて放出しますから、最初はこの放出の回数を減らす事から始める事です。
貴方がそうして努力しているのをパートナーが感じれば、互いの愛情はより深い絆で結ばれるはずです。

女性がお読みになっていたなら、パートナーにこの方法をお勧め下さい。
男性なら訓練を始めて下さい。

沢尻エリカの相手になった男性が、この努力をしていたなら、今度のような事は無かったかも知れません。

ただ、沢尻エリカが欲望に貪欲なタイプだった場合では、より快楽を求めて薬に手を出した可能性は残ります。

これだけは私にも推論は出来ません。
8 5

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する