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2019年08月24日14:13

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最悪の夏の途中経過です。

20日に手術した長久保病院で先生に状態を説明し、採血もしたのですが、6月11日の採血の結果は数値が良かったから、先生も理由が判らないとの事で、内科の消化器科の診察を勧められました。

21日に、公立福生病院の内科を受診し、その時の腹周りの簡単なエコー検査では異常は無いとの事で、胃の薬を二種類処方され、採血をされて帰って来ました。
ただ、一度は胃カメラでの検査をしておく方が良いとの事なので、26日に検査という事になりました。

22日の朝、長久保病院の先生から電話があり、20日の採血の結果で、かなり肝機能の数値が低下しているから、23日にきっちりと検査したいから来れないかと言われたのですが、23日は仕事が入っている事と、26日に胃カメラの検査がある事を説明すると、それからそっちでしっかり検査して貰って下さいという事になりました。

簡単なエコー検査で異常は無いと判断された事は伝えませんでしたが、長久保病院の桑原先生の素早い対応には本当に感謝しかありません。

多少疑問を感じたのは、福生病院の内科の先生の対応で、肝機能の数値が悪い状況だった訳ですから、それを承知しているから胃カメラの検査を勧めたのか?
エコーの診察の後で、胃カメラの話と採血の話があった訳ですから、それが微妙なところです。

昨日23日の仕事は、何事も無く終了しました。
以前と同じように集中して走行しているのが、デジタルタコメーターの記録からもしっかり判別できました。
このデジタルタコメーターの記録には、強目以上のブレーキを踏んだり、カーブなどで強い遠心力を生じたりすると全て記録に現れます。
速度の極端な変化も無く、エンジンの回転数の極端な変化も無く、しっかり高速道路を同じ速度で走行する定速運転も、体調が悪くなる前と変わらず出来ていました。
ただ、やはり雨の中を走行しましたから、洗車と中の掃除は滅茶苦茶疲れました。
これは体力が低下しているから当たり前の事ですが、運転する行為は、基礎体力の低下している状況でもしっかり出来るという事の証明でもあります。

高齢者の方が、車の運転を止められないのも、ある程度納得出来る事柄でもあります。

昨日も昼飯は食べる気にならずパス。
食べれると思う物は食べれるけど、食べたくないの思う物は、どんなに好きな食べ物でも食べられない状況に変化はありません。

とりあえず途中経過の報告でした。
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