今日は病院で検査でした。
腎機能が低下していて、eGFRが33.5。
腎不全の寸前だという事で、とうとうバルーンを挿入されてしまいました。
たまたま、病院が透析患者が亡くなったという病院でしたから、予想はしていました。
金曜日に再検査をしてデータの変化を確認して、前立腺の尿道周辺だけの部分削除が得意な病院を、紹介される事になりましたが、それでも後遺症の可能性は僅かでもあるとの事です。
ま、かなり低いらしいので、運試しの積もりで日帰り手術をする積もりです。
しかし、バルーンの違和感はかなり強い。
それに血尿も続いています。
それに大きなパック。
バルーンを挿入しなければ会社に電話して、ドクターストップだと言われて、仕方がありませんでした。
私の美意識にはそぐわないのですが、やはり仕事はしたいから受け入れざるを得ませんでした。
右の腎臓は、硬くなって機能は殆ど無いそうで、昨年の夏から半年で6キロ増えましたから、病院で2リットル、先程棄てたのが1.5リットルですから、夜体重を計ったら2キロ減っていました。
又、同病の方の為に、手術後の報告もしますね。
今日はここまで、おやすみなさい。
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