座席を守ってど〜する。人を護れよ

本末転倒

もとより、身体が不自由な方
妊婦・持病持ち
一見して、健常者と見た目上
区別つきかねる方だって居る

そもそもを言えば
優先座席なんてものが
あろうがなかろうが
座ることが必要な方に気持ちよく
譲れって話だ

優先座席だから譲る
優先座席だから空けておかなくちゃならない
どちらも理屈として変だ

座ることが必要な人が居て
座ることが出来ず
ましてや
自ら誰かに要請して
座らせてもらおうとする事の
心理的負担を軽減するため
優先座席は設けられたのだろ？

そういう背景を理解すれば
答えは簡単にでるだろう？
『どこの座席に座っていようとも
譲る必要が生まれたら譲る』
これが正解

優先座席だけを
いついかなる時も
サンクチュアリみたいに
あけておけば、それで思いやりがあることにはならない
それはたんなる思考停止のおばかさんがする事。

どこのシートであろうとも
譲る必要ができたなら
譲れ
「向こうに優先座席ありますよ？」は
愚の骨頂だ　
おわかりか？

■「優先座席なので座らないで」　座ろうとした人が受けた注意はどちらが正しい？
(しらべぇ - 10月27日 09:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=5841159