46万人分の個人情報紛失って報道しているけど、USBメモリーに入っていたのは全市民46万人あまりの住民基本台帳データ、住民税に関する約36万人の情報、生活保護受給世帯などの口座情報など。
46万人分の個人情報紛失というのは、あまりにもざっくりしすぎです。
まさかとは思いますが、意図的に矮小化していない?
あと、尼崎市が委託した業者BIPROGY(ビプロジー)はITソリューションを提供する日本ユニシスが4月に社名変更した企業。紛失したのは協力会社社員とは言え、旧日本ユニシスはデバイス制御が1番分かっていなければならない会社です。
いろいろが唖然です。
■紛失の尼崎のUSBメモリー発見、かばんと一緒に 46万人分の情報
(朝日新聞デジタル - 06月24日 13:59)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7008488
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