栃木も茨城も想い出の県です

43年前、新入社員で宇都宮に配属になり、週末は日光・益子・足利・栃木(栃木市)などの写真を撮って歩いていました。
キャンペーンソング「やすらぎの栃木路」は今でも歌えます。

その後いくつかの転勤を経験し水戸に配属になり、水が美味しく緑が美しい町というのが私の印象です。週末はバイクで漁港に行き、海の幸を堪能していました。

染まりやすい私は、宇都宮にいたときは宇都宮弁を、水戸にいた時は水戸弁をネイティブに話していました。

東京に住んで長くなり宇都宮弁と水戸弁は消えましたが、今でも栃木と茨城は忘れられない県です。
久しぶりにカメラを持って訪れようかな。


知事「えっ」栃木が魅力最下位
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