早急なアビガン承認を

専門家と称するひとたちやマスコミから根拠の怪しい批判、厚労省の天下り先医薬品メーカーや外国メーカーへのへの忖度がありましたからね。
富士フィルム富山化学の努力には頭が下がる思いです。

厚労省には迅速な承認をしてほしいです。
もたもたしていると、中国製アビガンが世界の市場を席巻し、中国が中国製アビガンを本家と言いかねませんからね。


■コロナ治療薬候補のアビガン、承認申請へ　有効性確認か
(朝日新聞デジタル - 09月20日 22:53)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6239623