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2020年01月20日22:07

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動く実物大ガンダムは可動フレーム(鋼鉄)と外装(カーボン樹脂)でできており

18メートル実物大“動くガンダム”はデッキから“出撃” 10月に横浜の大地に立つ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5942154
ムーバブルフレームはマーク2からでしょうよ。
ということは、技術史的には、ムーバブルフレーム機構でMSを作る方が自然のはずなのに、
なぜ、1年戦争時はモノコック構造でMSを作ったんだ?
もともと、MSの製作にはムーバブルフレーム機構のほうが適しているのは既知のことだったが、ガンダリウム合金の開発を待たなければ実用が難しかったということはありえよう。
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