花粉にメゲズ、プチツーリング GX750�� Z750ツイン Z200 ふくらん
Z200 強化月間２ フロントブレーキ油圧化準備
https://mixi.jp/home.pl#!/diary/436214/1974751883
で製作したブレーキスイッチを
モディファイを依頼したオートバイ屋へ置いて来るがてら
花粉にメゲズ、プチツーリングに行ってきました。
GX750�兇能佝�！
車庫から出す際も、ウグググ。。。
この子は、本当に重い。。。。
見た目はスリムなんですがねぇ。
おまけに始動性が悪い。特に寒い日は。
キック20発くらいでお目覚め。
ホントに駄々っ子で困ります。
でもね、始動してしまえば元気いっぱい。
825cc+FCR+電装+αの効果で、
3,000prmからの鋼鉄の塊の様なトルクからギュイギュイ湧き出して、
おまけにノーマルマフラーの怒涛のサウンドが最高なんです。
フレームや足回りに対して、パワーが有り過ぎて一寸怖いけれど、
気合を入れて、如何にもナナハンを操っているこの感じ、
とっても愉しい。
しかし、このスギ花粉。
薬を飲んで
花粉眼鏡をしているのに
目がムズムズするよォ。。。
Z750ツインで一ひねり
GX750�兇�ら乗り換えて、足柄峠へ行きました。
此処は15%の急勾配、かつヘアピンが続く山道ですが
斯様な道こそ、
3,000rpmで最大トルクを有する
ヘンテコエンジンのZ750ツインが威力を発揮するのです。
この子は軽く軽快で、
特にGX750�兇慮紊任蓮⊂蘆未陵佑法�
どんなコーナーでもヒョイヒョイ曲がれてしまう。
アハハハハ。
愉しい。
峠を越えると富士山が目の前に。
お綺麗ですね。
ボクは今まで、何回「奇麗ですね」と云ってきたのか。
多分、如何なる女性よりも
みんなから「奇麗ですね」と云われた数が多いんでしょうね。
Z200でホノボノ
GX750�兇離�ラウザーのパニアケースを外して、
そのまま、Z200へワンタッチ装着。ガチャン。
それじゃぁ、レッツゴー！
ピュルルルル。。。と可愛い音を立てて出発。
やっぱりオートバイは軽いのに限りますね。
幹線道路を逸れて、足柄茶を育む茶畑の続く細道へ。
菜の花の黄色や、梅、早咲き桜の濃いピンクが日を浴びて奇麗。
菜の花はオリーブオイルで塩炒めすると旨いのよね。オイオイ。
春の小道を散歩したのち、
面白そうなお菓子屋さんを見つけました。
働く障害者を応援する こだわりたまごとお菓子のお店
ふくらん
https://fukuran.jimdofree.com/
たまごたっぷりシュークリームは
注文を受けてからカスタードクリームを注入するこだわりよう。
たまごの店と云うだけあって
この美味しそうな黄色を見てくださいな。
カリッカリのシューと、こっくりとした甘めのクリーム。
嫌な味が全くしない。
これで、140円ですよ。美味しくいただきました。
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GX750�供．�ウントダウン
102.8km 7.6L 13.5km/L
総走行距離99,778.5km
あと、221.5kmで新車
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