事前の打ち合わせが有れば 別でしょうが
キチンとした 棒金ならば まぁ 許せるかな?
以前レジの店員をしてた頃
支払いを 全て500円玉で 支払う
業者には ホトホト困ってました( ̄◇ ̄;)
硬貨の20枚以上 ご使用は お断りしても 良いとの事ですので 申し訳ございませんが お 困りします!って
丁寧にお断りしたら
☆★☆★支店は 喜んでくれるのよ〜〜♪♪♪〜〜って
引かないから 受け取ったけど
数えるのに 時間が かかるし
枚数が足りない時も有るから
10枚づつ並べて 双方で 確認するけど
ガチ 辞めて欲しいわ
小銭貯金そのまま 持ち込みせずに
郵貯に入金すれば良いのにね
そして 引き出して使って欲しいわ
■新聞投稿「1円玉の悲しみ」が話題 75枚払い、店員に「営業妨害」といわれ立腹
(弁護士ドットコム - 09月18日 10:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5792559
投稿によると、店員がそのように言った理由は「小銭は20枚が限度で、それ以上は受け取れない」「数えるのも面倒」というものだったという。
これに対して、投稿者は「言われなくても2度と行かない」と立腹。「1円足りなくても売ってはもらえぬが、1円玉を集めての老人の買い物など、初めから彼らの了見に入っていないのだ」とやるせなさを綴っている。
一方、ネット上では「迷惑行為だ」「他のお客さんにも迷惑になる」などの批判的な意見が少なくない。
●「小銭は20枚が限度」法律に定められている
店員が説明する「小銭は20枚が限度で、それ以上は受け取れない」という言葉は、法律に根拠がある。
「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」は「貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する」(7条)と規定している。
つまり、1回の支払いの際に、同じ額面での支払いは、20枚までならば、受け取ってもらうことができるということになる。そして、今回のように、客が1円玉75枚で会計をしようとした場合、店員は拒否することもできるのだ(もちろん、受け取ることもできるが、義務は生じない)。
ただし、紙幣(日本銀行券)については、枚数制限がない(日本銀行法46条2項)。
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