あっという間に9月になってしまいましたね。
今年の夏は熱中症を経験してしまいました。
夏の暑さには強いと思っていましたが、超暑い日にちょっと長めに外にいただけで、部屋に戻ってから「あれっ」という感じでふらふらして顔がこわばり手足がしびれてきました。
慌てて冷やしましたが、元に戻るまで3時間ぐらいかかりました。
確かにアスファルトの上は50度近い温度でしたから、昔とは違いますねー。
ゲリラ豪雨もあるし、台風もバンバンくるし、大変な時代になりましたね。
では、小倉2歳Sみえない法則予想です。
さて、明日の新潟記念は単勝1倍台の1番人気の3歳馬が危なそうなので、狙ってみてもいいですが、意外と堅そうです。
オッズを見てもあまりつかない感じなので、小倉2歳Sを狙うことにします。
まず、前走、小倉1200mを勝っている馬から入ります。
好タイム、着差、ご当地騎手の浜中から
本命はルチアーナミノルにしたいと思います。
浜中騎手は過去10年で4勝しています。
浜中、本田厩舎のコンビでは同じ馬主のレーヌミノルで勝っています。
前走、小倉の未勝利戦を1分8秒2で0秒5差つけて圧勝していますので、同じ時計が出せれば勝ち負けできると見ます。
逆に好調な武豊のファンタジストを切ります。
前走、中京で先行して勝っていますが、時計も遅く、着差もありません。
急坂を上る中京で勝っても、下り坂の小倉のスピードについてこられるかは微妙です。
1番人気のセプタリアンも小倉は未経験ですが、ノーザンダンサー系の父キングヘイロー、母父ファルブラヴの血統に牝系もシーキングザパール、テトラドラクマ等、短距離が
得意な近親が多い馬なので押さえて置きます。
前走、フェニック賞組と小倉の勝ち馬を穴で期待します。
◎ルチアーナミノル
○シングルアップ
▲セプタリアン
△ジャカランダシティ
△チュウワフライヤー
△アーデントリー
△カシノティーダ
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