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2021年11月19日12:18

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何気なく使っていた【気の毒】の言葉。電波電磁波の危険?。霊媒体質者は気をつけないといけない

http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=724

 最近、自分が霊媒体質者であることを知らない二人の方が携帯電話で話をされていたところ、その携帯電話に不思議な声が入って来るで、たまたま側に居た私がその携帯電話を耳にしたところ、何を言っているのかよく解らない男性の声が聞こえています。

 通常は考えられないことですが、何かの原因で別の携帯電話の回線が混入して来たとも考えられるです。が、それならばその電話の相手の声も入って来るはずです。ところがそれがまったく無く、不気味な声が意味不明をことを言っているのが聞こえて来るです。日本人の男性の声と思われます。オカルト的に言えば霊が何かを言っているとも言えなくもありませんが、悪霊と呼ばれる存在が出す声の様にも聞き取れました。取り合えずそのスマホ機はお祓いしておきました。


地獄界の霊は既に解放されており、人に憑依する時代


 有線回線の電話でも、相手が霊能力者であればその電話回線に互いの会話をさせない為のノイズが入って来るなどは往々にあります。電話機の故障ではありません。そうした場合は互いに自分の背後霊団の間で会話をさせない為の妨害ノイズが入っているで、電話を切るということがあります。で、代わりに電子メールにすると、そのメールに返信すら出来ないなどもあります。

 私は霊界修行の初めの頃、どこかの霊が私に霊的映像を送って来るがありまして、それを察知した私の守護霊団がその霊的映像を強制的に遮断するがありました。私に間違った情報を受け取らせない為です。その遮断の時には【バチン】という電気ショートの様な音が聞こえて来るのです。


霊は電気に関係して、時には電気的妨害をして来る


 霊は電気に関係して来ますので、パソコンの画面に勝手に文字を打ち出して来るなどもあります。またインターネット回線を通じで霊が来るなどは、霊能者であれば常識の範疇と言えます。そこには霊媒体質者は電気信号や電磁波の影響を受けやすいがあります。


人は霊の世界のことなど知らずに居る方が遙かに幸せ


されど、その影響をモロに受ける為に通り魔も続出する


 なのに、スピリチュアルだスピリチュアルだと言って霊世界に飛び込む。奇跡的な興味本位で霊界に飛び込むと蛇霊を付けられたりします。霊界は使命によって選ばれた人でないと飛び込んでは行けない世界なのですが、今はスピリチュアルは金儲けになるで入り込む人が多いと言えます。スピリチュアル教室で支払った何十万円もの大金などすぐに取り返せますよです。

 そもそもスピリチュアルで一時間の相談の相場が6万円など安いでは無く、自分が暴利を取っていると理解しているのかです。その人は自分は人助けをしていると抗弁されるでしょうが、閻魔庁は世間で働いている人の時給を考えれば、その何十倍もの金を取って人助けをしていたとは見なしません。人助けで無くて霊世界を利用した金儲けです。


 私の最初の師匠は隣市の稲荷神社のご祭神たる豊受姫のお代で相談料としては無しでした。神社に御祈祷に来られた方に対して無料での神霊相談なので、実質的相談料は神社の御祈祷料金です。当時の神社の御祈祷料の最低料金は2千円でした。そのお金すら無い人には100円でも相談を受けていました。気持ちだけでいいですよです。常に言われることは、神様はお金儲け等をしてはおられないです。

 その師匠はもう亡くなっていますが、テレビで霊能者として名を馳せている木村藤子さんも神社形式で祈祷料金は3千円以上で、それに志として+αだと聞きます。いずれにしてもスピリチュアル様な暴利はむさぼらないです。

 人の命の生き死にまで関わって行く神霊のお代さん等が受けると祈祷料と、人の生死に関わるだけの霊能力等は無く、単に霊を見る会話をするだけのスピリチュアルで一時間6万円の相談料など、それが神社の神霊であればそんなことは許さないなのです。


霊を見る会話するは、正神とか邪神には関係無い


 私の知人の娘さんが霊媒体質で、すぐに自殺霊とか浮遊霊を拾って来るがありました。そうした霊の除霊を私の最初の師匠の信徒であった方で弁天様のお代となられた方に頼っていましたが、その方が亡くなられて、名古屋方面の霊能者に頼んだところ、その除霊に100万円以上言われたがあります。そうした除霊に高額料金を言われる霊能者があることは知られています。

 浄霊はその霊の罪や汚れを肉体を持った者が肩代わりをするで、浄霊に関わる人の命にも関係して来ますので霊能者でも浄霊はしません。霊媒体質者が知らず知らずに霊の浄霊をしている場合が多いのです。為に自分が霊媒体質であることを知らずに病で苦しむがあります。スピリチュアルの手かざしで浄霊をしましたなどの多くは嘘なのです。浄霊とはそんな生やさしいものではないからです。

 病とは基本的には自己の不摂生から起きて来るのですが、輪廻転生の課程の中では【カルマ】の解消として起きるもあります。カルマを解消するなど霊能者でございで出来ることではないのです。

 除霊はその霊を浄霊するのではなく、霊に憑依されている人から憑依霊を剥ぐ除霊をするであっても、その霊能者の力量によっては憑依霊の反撃で自分の命を落とすがあります。ですから高額料金を請求される方はあります。自分の命を落とす危険性があるのであれば、無料とか数千円の謝礼で出来るものではありません。

 
 私は霊界修行の過程で龍神や稲荷神の浄霊をして来ましたが、特に龍神の汚れの浄化の苦しさは金銭を積まれたら引き受けるかと聞かれたら、いたしませんと言います。豊受姫のお代をしていた最初の師匠は、龍神の浄霊は自分の命がいくらあっても足りないと言っていましたが、筆舌に尽くしがたい苦しみが伴います。ですから私は相手が龍神だと簡単にはいかないと言っています。いくら金銭を積まれても取り組めるような話ではないのです。

 自分の中にその人を助けてあげたいという【犠牲の義】が出て来ないと、自分の命を賭してまで取り組める様なものではありません。単に可哀そうだだけではそこまで出来ません。神社に鎮まる神霊ですら簡単に手出しができない存在だからです。


人は自分の中に【義】が起きないと、命を捨てられない


 私は最近の自分のブログで【気】が変わったと書いておりますが、気は目には見えませんので肌で感じるしか出来ません。


 下記の写真はつい最近霊媒体質者が撮られたホヤホヤの写真ですが、【気】の変化が現れたのではないかと思える写真なのでアップします。その写真がスマホカメラの異常ではないことを示す為に、対比として同じ時間に撮られた2枚を出しました。


写真は太陽が沈みかけている海岸から海を撮した写真

フォト



同じ場所で同じ時刻。空の月を撮した写真です。

フォト



通常ならば前掲の写真の様な空で写るはずですが、この写真は何故か靄(もや)の様なものに覆われています。スマホの異常ではありません。何故ならばこの写真の後に先に撮した海岸を撮した風景は前の写真と同じものが写っているからです。霊場で写真を撮ると、その写真が白っぽく写るはありますが空は珍しいと言えます。


 これは何が写っているのかと言いますと【気】が写っているのです。人の目には綺麗な夜空を撮したとしても、霊媒体質者はこうした写真を撮ってしまうなのです。気体は魂とかオーブとは違いますが、霊的素質があれば【気の玉】は同様に写ります。また神が撮らせる場合もあります。


 私は最近【気が変わった】と言っていますが、私にも【気が変わりましたよ】と教えてくれる写真です。ただその気とは、霊媒素質者が写真で撮る【気の玉】ではなく、宇宙を覆っている【気】が変わったです。


この写真を見た後、私に【気の毒】という言葉が出て来た


 私達は可哀想な人を見ると【気の毒】と言います。しかし考えれば【気の毒】とは不思議な言葉です。大都会では大気汚染の時、こうしたどよんだ空になります。今の日本では起きませんが中国では昔の日本の様にひどいものです。光化学スモッグ等と言いますが、それこそ【気の毒】と言えます。だがこの撮影場所はそうした大気が汚れた場所ではありません。


 大本教神諭に天岩戸が開いたならば、気の毒な人がいっぱい出てくるぞよとありますが、一般的に【気の毒】は人の不幸や苦痛に同情する意味と辞書などはしています。だが気の毒の言葉だけを見ると、


気の毒とは、大気の毒の意味なのかも知れない?


 ヨハネの黙示録にはいろいろ書かれているようですが、それらは【気】に関連することです。

 世紀の大予言者で知られた大本教の出口王仁三郎聖師はラジオが出て来た時、これから先、「世界中に電波の網が走るようになる。そうすると、神の調節(宇宙の調和)が攪乱されるのや。神の調節がかく乱されると、地上のものはおかしな状態になってくる。電波も、必要なものだけは、神さまは許されるから、そういうものはいいが、こんなものを【娯楽】に使ってはいけない」と残しておられます。


 私はガラケーが出て来た時はこれは便利な電子機器が出来たと思いましたが、スマホが出て来て人々がスマホに夢中になっている様を見た時、私にはそれは【ゾンビの集団】の発生前兆としか見えませんでした。

 出口王仁三郎聖師は電波は神の許しが無い物は危ない。電波で遊ぶようになると宇宙の【調律】が崩れると残しておられますが、宇宙の調律が壊されるからです。私はその予言のことはこれまで知らずに最近ようやく知りました。この日本でラジオ放送が始まったのは西暦1925年なので、今から96年以上も前にその危険性が予言されていたと言えます。

 そうした予言の的確性は、スピリチュアルでいくら自分には霊が見えますと言ったところで、そうした霊達は何も知らない。語らない存在なのです。もしスピリチュアル標榜者の前に本当に天使長ミカエルが臨んでいるのであれば、そうした事柄を少しは語って来ても不思議ではないのです。だが【愛】という言葉しかそれらの霊は言わないなのです。


 地球温暖化で地球の危機が叫ばれてCOP26の世界会議が催されましたが、常に石炭火力に頼る国々の反対でいい加減な内容で終わりました。しかし二酸化炭素よりもスマホ等の電波の乱用誤用で宇宙の調律が壊れる方が人類に対して遙かに影響は大と言えるのです。

 出口王仁三郎聖師はその宇宙の調和を保つ為に【アオウエイ】の言霊を出されましたが、わずかな人が【アオウエイ】と唱えていても、それで宇宙の調和が保たれるではないのです。如何せんその数が少なすぎなのるです。全人類が唱えるようで無いと無理と言えます。スピリチュアルの台頭が【言霊】の存在すら消して行くからです。


スマホの後押しで既に宇宙の調律は崩れている


核戦争など必要がなく、電磁波爆弾でも終わる


 もし電磁波爆弾がどこかの国から成層圏に向かって撃ち込まれたならば、今の社会のインフラなど一瞬にして機能しなくなり、コンピューターで制御された社会など機能しなくなります。ビットコインの世界など藻屑となってしまいます。電波が異常を起こすからです。既にそうした時代に入って来たなのです。悪霊達はそうした中で暴れることが出来るのです。


人は【気の毒】という言葉、もっと理解すべきだった


 スピリチュアル標榜者は【地獄の存在】を見たことが無い人達が主体なので、ゾンビと呼ばれる様な世界のことを知るではありません。いくら霊能力があっても全ての地獄界の見聞は不可能ですが、地獄界には【ゾンビ】の様な存在達が住む世界があります。

 そのゾンビの様な者達が住む地獄界を見たことがある人は、どなたも【あんな地獄界だけは絶対に行きたくない。】と言われる様な世界です。おぞましいの一言です。その世界に落ちれば、もう二度と人としての復活はありません。魂そのものがゾンビ的に生き続けるのです。


神の世界とは、自分を拝まないと罰する世界では無い


霊子(たまのこ)達が修行して神と成るのを待っている


 この世に誕生した【霊子(たまのこ)】達は自分が生まれ出た星に帰る為に、魂の修行場たるこの世で旅をしています。しかし神とは自分に現世御利益を与える存在とか、自分が苦しい時に頼る存在と思っているようでは、甚だしい勘違いの中に在るなのです。

 大本教神諭に、【この神は病気治しの神では無い。心の建て替え立て直しの神で在る。】とあるように、自分は心を改めて神と成るのだ!。それぐらい強い精神力であらねばならないのです。
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