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2021年11月15日21:15

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私事ですが、7台のPCの内4台が同時期に壊れ、某神社で起きた異変

http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=723

 私はPCを7台も保有していました。何故にそんなに数が多いのかと言いますと、ウィンドウズ7が出始めた頃にパソコン自作が趣味で幾つかを組み立てたからです。その内1台だけが市販のノート型で他は全てデスクトップ型です。

 ウィンドウズ11が発表されたのですが、ノート型のみがこれから先メーカーからアップデートされるということで機種的にはウィンドウズ11に対処出来る予定ですが、他のデスクトップ型は古い機種のためにウィンドウズ11には対処が出来ず。ウィンドウズ10のアップデートは西暦2025年までとなりますので、将来的には捨てざる得ない機種達です。

 これは多くの方にとっても新機種に買い替えせざる得ない大きな出費を伴う痛みなのですが、古い物が淘汰される社会の流れかなと思っていました。


古い機種は新バージョンに対処出来ない型仕組み?


霊は電気と関係し、電機や電子製品の毀損も起こす


 私は自分でディスクトップ型パソコンの多くを自作して来ましたので、ハードディスクを流用させようとほとんど使用していない機種も最新バージョンにアップしようとしたところ、その内の4台が途中で全てが起動が出来ない状態に入ってしまいました。スタートアップの修復が出来ません。どれもドライブそのもの異常と出ます。マイクロソフト社から告げられていた回復ドライブのUSBでは、ドライブの回復そのものが出来ません。お手上げなのです。

 残る手立てはクリーンインストールなのですが、それではハードディスクの中身が全て消されてしまいます。おまけにプロダクトキーが要ります。ところが古いウィンドウズ7のプロダクトキーでは再インストールそのものを受け付けてくれませんでした。ウィンドウズ7からバージョンにバージョンを重ねて来たから、プロダクトキーそのものが変わったようです。またウィドウズ7のディスクから入れて行けばインストールは出来るのでしょうが、それはかなり労力が要る作業になってしまいます。修復しても先が無い機種となります。


 通常4台もの機種が同時期に同じ症状で異常になるのは、おかしいと言えばおかしいとなります。ほとんど使っていなかった機種も同時だからです。私からすればこれは単なる異常では無いと受け取れます。何かの型の影響をモロに受けたかです。私は体質的にそうした異常を受けてしまうがあります。型仕組みで何かを受け取るです。

 一番困ったのはメイン機のアプリが使えずに、再インストールなのですが一部の古いソフトのダウンロードが出来ないことです。今はソフトのダウンロードが主体ですが、古いダウンロードのソフトはどうしてくれるのだとなります。昔はコーピーソフトを使って、システム毎バックアップをしていたのですが、回復ドライブという名を信用しすぎて、システムも含めて丸ごとコピーを怠ってしまったなのです。自己責任の範疇と言えます。


地球の回復も不可能で、新地球と言うバージョンが起きる


 そのトラブルの時、私は遠方の稲荷神社2社に参拝予定を立てていましたので、修復を断念してそちらに参って来ました。そのことと何か関連しているのか?。です。

 私は伏見稲荷山で長年修行のお世話になっていましたが、その二つの稲荷神社は特に好きで、遠方なので年老いた私にはその神社に車で行くにしても一日では走れず、途中泊が必要な為に数年に一度お参りさせて貰っていました。参拝すると祈祷殿に上がって祈祷を受けていました。一つの稲荷神社は昔と同じだったのですが、もう一つの稲荷神社はまったく様変わりをしていました。祈祷を受ける待合室で控えていますと、控え室でラップ(騒霊)音がうるさく鳴るのです。


 ラップ(騒霊)音はその場に居る霊達と私を守護している霊団との間で起きる摩擦とか戦闘が主たる原因です。


 一つの稲荷神社の祈祷の受付所に居る神主を見た時、異様な感じを受けたのです。何でこんな人が神主で居る?。悪しき者の神主に変わっている。以前とまったく様が違っているのです。そしてその祈祷も私が以前に受けた内容とはまるで違い。もうお粗末の一言でした。昔の面影が消えており、以前の宮司はどこに行ったのか?。です。

 前の宮司さんであれば、祈祷待合室でラップ音など鳴るはずも無かったからです。またその祈祷の仕方も変えなかったでしょう。私は神主の世界で社家の座を巡っての暗闘も見て来ました。日本神道の世界も決してきれい事では語れない世界です。この神社もそうした勢力に乗っ取られたかです 。


 以前、私の正守護神が白馬にまたがり多くの部下霊と巨大な白狐達を引き連れて、ある神社を急襲する霊映像がありました。その時はその神社に鎮座している祭神とその部下達の霊を捕縛し。その神社を守っていたところの白狐達は私の正守護神が引き連れていた大白狐達が全て食い破り、閉じ込められていたその神社の本来の祭神を助け出す霊的映像がありました。その本来の祭神とニセ祭神とは見た感じは違いが解りませんでしたが、神霊のお代をしていた方でも最初は正神界の霊であった物が邪神界の霊に入れ替わっても気づかずいると言われています。その姿を似せているから解らないと言われる方もあります。

 ある神社のご祭神とある神社のご祭神。名乗りは同じ神名でも、その間には何の関係も縁も無いがあります。そこには神社そのものが悪霊達に乗っ取られているがあるからです。

 私が霊界修行のお世話になった豊受姫のことを、別の神社に鎮座している豊受姫と名乗る霊は【黒狐】だと言った事例もあります。私がお世話になった豊受姫は隣市の稲荷神社のご祭神ではあるのですが、その本拠となる本家本元たる稲荷神社は遠方にあり、私は数年に一度はその神社にお参りさせてもらっているなのです。その稲荷神社にこれが最後のお参りとして行ったしだいです。

 ですからその神社の祈祷殿の控え室では、そうしたラップ音などは一切鳴らないなのです。


 私の背後霊団は敵対しない霊達には何もしませんが、攻撃してくれば自衛権として戦うなのです。



 今から来年のことを言えば【鬼が笑う】ですが、私が気になっているのは【電磁波】が異常を起こしかねない要素です。私が感じるのは【気】が変わったです。この気が変わったは霊が見えるとか霊と会話するではありません。肌で感じるです。


 来年は【虎】年ですが、


【寅は演劇の演で、虎は劇の虎】でもあるからです


ユダヤ教で律法はトーラーで、宇志採羅の採羅も法


 別に寅(虎)年は12年に一度は巡って来るので寅(虎)年だから云々で無く、西暦2020年がみろく世の幕開けとなったと見られることから、来年はみろくの世の演(劇)で私達は何かの劇を見る可能性があると思われます。


鬼門の金神の鬼退治、退いて治めた鬼かも知れません
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