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2015年12月20日16:11

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断捨離は『したいができない人』もいるようです。

大掃除の究極のゴール? 「物のない部屋」選手権!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=44&from=diary&id=3766502

何もないのがいい。 それに越したことはない。よくわかっている。

それはわかっているが、技術を追いかけているとなぜかその分野の物が増える。

CCNA受験参考書、Cisco Systems製のルータやスイッチ、スイッチでも固定SWではL2/L3SW、CCNP以上になればシャーシ型SW(Catalyst6500EやCatalyst4507R)などの実機がほしくなる。何故か? 

理由
 Cisco Systemes認定試験はCBT形式によるコンピュータ管理の試験方法となる。初歩のCCNAはかつて1試験だけだったが、新しい製品(Cisco ISRルータなどのラインナップ)が発表されたころから、CBT試験の中にシュミレータによる実機を触った経験を評価される試験項目が追加されていった。これはシスコがCCNA認定技術者として初心者レベルであろうとCCNAを冠した資格を授与するにあたりメーカーとしてその認定技術者を世に承認する条件としてCisco機器を十分に設置設定保守改造したことを明かすために行う試験項目の追加が必要と思われるように変わってきたからだった。それほど通信機器のリニューアルスピードが高くかつ時間も短くなってきているのだった。それは最高峰に位置する資格CCIEが基礎知識を問う試験とこれに合格したものにしか受験資格が付与されない実機試験の内容がCCNP以下に反映されはじめていたからで他ならない。金をだして実機(中古)を買い込み、シナリオを考えてはIOSでプログラミングし実際の動作を確認してコマンドをうち変えたり、ケーブルをぬいたりさしたりしてIOSやその他の通信の変化を眼で確認する作業はCCNAをとったペーパー技術者と実際にCCNA試験勉強をする傍らで実機による検証をおこなってきたものとの差は歴然としている。でも実機は高い。IOSのバージョン(普通のIPクラスよりももっと高いAdvanstentrpriseServiceなどはすごく高価である)により中古でも相当の価格差がある。同じ中古のCisco1812Jというルータでも、IPserviceなら2000円ほどだが、AdvancedIPservceのなると1万円超えも珍しくない。Catalyst3750固定L3SWはもっと価格差が激しく同じ3750でもIPbaseとIPserviceでは数万のひらきがあってもおかしくない。シャーシ型CatalystSWでは4500と6500はともにSUPと呼ばれる中央処理装置の実装とIOSのバージョンにより価格差数十万の開きがある。だからみなGNS3のようなシュミレータを使う。でもIOSは実機の物を使用するためどこかで入手しなければならない。正規品しか入手できないため(闇サイトでも無料でUPしているサイトはみかけるが。。。)なんとかしてIOSを入手する。そのために一度は中古でもAdvService以上のIOSがはっいった中古ルータを購入しIOSを抜いてGNS3に実装してシュミレータでそのIOSを検証する。

 ただGNS3も何でもかんでものIOSが動くわわけではなく、
  1.シスコルータならば1700/2600/3600,3700,7200のIOS
  2.L2/L3SWは3700/2600のIOSにNE16SWEユニットを拡張スロットにいれ
てESWとして使う(L2L3レイヤのシュミレーションが可能)
  3.カタリストシリーズのIOSは使用できない。
 などの制限がある。

これを解消するのはシスコが次期CCIE試験用に開発したIOUと呼ばれるリナックスカーネルベースのシュミレーションソフトウェアをダウンロードしてIOSのルータ部分とL2L3SW部分のIOS(スイッチ)を実装してVMとしてGNS3上に実装する方法が最近のトレンドになりつつある。これで機種に関係なくほとんどのシュミレーションが可能となる。しかし実装するIOSの制限から種々のIOSコマンドに制限が発生してる。たとえばイーサチャンネルが使えないとか、、、(L2/L3SWはCiscoSystems社からのIOUと呼ばれるLinuxカーネルで実装されたシュミレータソフト(VMウエアで操作することを前提に作られている)を無料ダウンロードしておこなっているとのこと。(VMウエアが走る環境も最低でもXEONクラスのCPU(コア数4コア以上)メモリ32GB以上、HDDは最低でも1TB以上は必要になってくる))


やはりカタリストSWを使用するなら実機を購入して検証したほうがいいに決まっている。

GNS3でシュミレーションを行うと相当のCPUパワーが必要になる。

ルータ(Cisco7200VXRやCIsco3745/3600のIOS(AdvansedEnterpriseModel)でCPUパワー(マルチコアCPU64ビットで最低でも6コア以上)とメモリ(だいたいフルでやると最低でも16GB以上必要、ただしOSの部分は別)パワーでどうしてもサーバ機に頼らざるをえない。(一世代前のXEONマルチコアプロセッサを積んだIAサーバなど)またこいつを購入してしまう。

CCNP以上の取得にはもう実機による実践が不可欠なので、CCIE試験も最終的には実機によるテストで決まる。それも恐ろしく難しい。現在は実機による演習で試験されているが、今後はIOUなどのシュミレータによる実習に移行するという。というのもシスコのマシンに搭載されているプログラムはIOSと呼ばれるソフトなのだが、今後CatalsytもシスコルータもNexsasシリーズに統合されていく上でIOS=XRと呼ばれているIOSの次期バージョンのソフトにかわっていく。別系統で存在するCisco NexsasシリーズはNX−OSと呼ばれるジュニパーネットワークス社のソフトウェアJUNOSと呼ばれるものに非常にちかくなっていてIOSではプログラムできない。

こんな事情でCCNA参考書、CCNP参考書、それらに付随する問題集、TCP/IP参考図書など今じゃ数十冊存在し、仮に一つに資格をとっても実践でその資格に出てきた技術がそのまま旧態依然として使用されていたりするので参考書として捨てるわけにはいかないという状態になってしまっている。(マシンの性能が低いからさらの状態にOSごと入れ替えるわけにいかず、(アプリケーション自体が最新のウインドウズではDLLや.Netフレームワークが異なるためそのDLLがつかえないことや、新たにその機械つかうための新しいソフトウェアを開発する予算もないため)壊れるまで使い続けなければならない、もしくは、そのOSとアプリごと仮想マシン化してしまうこともある。しかし、仮想マシン化してもL3やL2のプロトコル自体は旧態依然として変わらないため(IBMのメインフレームへのトランザクションとしてルータやSWはDLSWをつかわなかればならない(HDLC)とかL2レイヤではいまだのトークンリングをつかっているとか、10Base−Tや10Base−5、10Base−FLなどやFDDIインターフェイスなどそのままの存在し続けているケースは『山のように』ある)

なので

本がふえるふえる。

検証機器が増える増える。

それを飼う金(会社は見てはくれない)も増える増える。

(これを自己投資と考えるのが正解かはさておき、でも技術を取得し続けていなければ取り残されその時点で技術者として生命は終わる。)

なので結論

    『ここでいう断捨離は技術者にとっては不可能な世界かもしれない。』



Cisco IOU参考URL

http://www.letsplay-network.info/gns3-iou/

CCNAにもシュミレータが必要か?
http://blog.livedoor.jp/hakin/archives/51873390.html

自宅ラボの例 これはまたかわいいほう
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14846974

サーバがふえたらこうなるかも
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13013698

カタリストSWの中古相場はこんなもの(catalyst6500E型シャーシ型SWの相場)

http://www.ebay.com/sch/i.html?_odkw=cisco+catalyst+6500&_dmd=2&_osacat=0&_from=R40&_trksid=p2045573.m570.l1313.TR0.TRC0.H0.Xcisco+catalyst+6500E.TRS0&_nkw=cisco+catalyst+6500E&_sacat=0


追伸 2018/6/24〜

この頃、本社が導入する(ベンダーでもKDDIの担当でもないのだ、ただ会社側でジョウシツの誰かを人身御供にせよとのお達しで選定されてだけのただの奴隷w)光ダイレクト導入案件担当にならされてしまってこまっている。過去のシスココールマネージャ案件で各部署統合することになり、PBXはそのままでカラリスト4507とシスココールマネージャ(HPサーバ)で統合の案件をおこなったことがあった。しかしコールマネージャは他のSEが設計構築し私はそのエンド側PBXとの取り合いの部分をたんとうした。そうSIPやH323はやっていないのだ。いきなり会社で光ダイレクトの導入とFMCをやるからなんだかんだといわれてもこちとら事前準備なしなのだ。シスココールマネージャエクスプレスがはいったシスコ1760Vはあるのだが設定がわからないままそのままねむっていた。このたびSIPサーバを勉強するためにあらたにシスコ2911(UC+セキュリティK9+Data)のライセンスがついた実機と本(VOIP基本ガイド)を購入して対策に乗り出す。CCNAヴォイスはもうなく英語版でCCNAコラボになっているが租の対策ではない。あくまでも今の案件を無事終わらすためのOJTだ。またASAなどのセキュリティアプライアンスもぼちぼちはじめなくてはとASA5510の中古を2基買いこんだ。HSRP動作の取得とASAの基本動作の習得のためである。(これも意味がありあるDCからのWANへ出るGWとしているのだが知識がないのでDGW以降のパケットのルートがわからないのだ(ある意味致命))これは教科書が日本語ではない。古いがシスコプレスの『Securing Your Business with Cisco ASA and PIX Firewalls (Networking Technology) 』と『Cisco ASA: All-in-One Firewall, IPS, and VPN Adaptive Security Appliance (Networking Technology) 』を海女損で購入予定。英語版しかないんだ。

ああ、また
物が増える。。。。
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