テレワーク≠自宅待機？

ちょっとわけのわからないタイトルですが、、、
週の前半に職場の同僚Ａが取引先の感染者と濃厚接触したことが判明し、自宅待機となりました

その同僚Ａとは、自宅待機となる数日前に５分ですが、会議室で密室・密着状態にｗ
いわゆる、３次感染者の疑いというわけ、Ａ関連の被疑者としては、３人目でした
（でもＡは、自宅でピンピンしている）

というわけで、昨日の午後、なぜかガラガラのオフィスで仕事をしていたら、
「月曜日は、出社せずにテレワークで自宅待機をしてください」と上司からイエローカード
親会社のリスク管理室に問い合わせたら、
「Ａは元気なのにそこまで対応していたら、キリがない」というわけで
一応、念を入れて月曜日という判断になったようです

ガラガラだったのは緊急事態宣言以前にこれが理由だったのか、
どおりで、朝、早く帰れと言っていたわけだ（忙しくて帰れなった）・・・
よく聞いてみると、同僚Ｂの奥様の職場でやはり感染者がでたらしく、
同僚Ｂも数日前から自宅待機になっていました


このため、月曜は待望？のテレワークとなります、その後は同僚Ａ次第
通勤電車に乗らずに済むのはありがたいけど、
いま、テレワーク絡みの業務で、自宅待機しているどころではないのですが・・・汗


写真：早速、テレワーク用に中古の外部モニターをポチった