こういう情報はもちろん重要だけど本当に知りたいのは
治らないような副作用があるのかないのか？ってこと。
擬似的に武漢ウイルスに対抗できるような抗体を作る作用をする薬剤を打つわけだから
ワクチンを打って熱っぽかったりだるくなったりするのは
体内に侵入した薬に体が反応してして抗体を作っていく過程だと思うので問題ないと思う。
当たり前だけど治験はしているとはいえ万人に全く同じ作用をする薬はないはずなので
異常な高熱を発したり起き上がれないような倦怠感を覚えるのであれば問題だし
ワクチンの摂取で例えば味覚障害や頭痛、視力低下といった想定しない症状が出たり
そのほかにも手足の痺れ、息苦しさ等の症状が何日も何ヶ月、何年にもわたって続くのか
ワクチンが原因で、思いもよらないような病気を発症させていたり
既往症を悪化させたりするのかどうかが知りたい。
今まで日本の薬の承認が遅いとよく文句を言われていたけど
上記のリスクあるのかないのかを
時間をかけて慎重に見極めていたからだと思う（思いたい）
今回は速さが求められるのはわかるけど
そこら辺の安全性を捨てている可能性はよく考えておくべきだと思う。
日本人の感覚として「薬は病気や怪我を治すための（安全な）もの」という意識があって
意外に安易に薬を飲むけど
外国人は「できるなら薬を飲まずどうしようもなければ仕方なく（リスクがあるけど）飲む」
という考えがある気がする
そこら辺を考えないで「外国もやってるから安全安心」と思っていると
そういう意識の差から足を救われないかという心配がある
もちろん自分の個人的な素人の考えなので
この考えが正しいとは思わないし
他の人も同じように考えるべきだとも思いませんけどね（＾＾；
■ワクチンで副反応疑い＝国内初、じんましんや悪寒―新型コロナ
(時事通信社 - 02月20日 13:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6419746
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