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mixiユーザー(id:4310558)

2019年11月08日09:28

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ラクサンポ124

私の名前は川口民雄。子どものころから、周囲から浮いていた。学校の成績は低空飛行で、お情けで卒業させてもらった。小学校低学年のころからごく普通に生きられないと堪忍した。なんでみんなと同じことができないのだろうか。学校時代の運動会、学芸会、展示会、修学旅行で、周囲のクラスメートと同じ行動をとるのに、非常に神経を使った。仕事をいくつか渡り歩き、発達障害を支援するNPOで働いている。大人になって、検査を受け、検査の結果で、読み書きはかなり厳しいことがわかった。発達障害当事者は別に努力して、普通に見せようとしても、無理である。例え給与は低くとも、暮らしていければ、文句はない。この仕事は自分に向いているようだ。発達障害トラブルシューティングが仕事になった。
NPO事務所、川口が戻ってきて、報告している。
川口
「山口さんは順調に仕事をしていました。自分の得意なことを探して、好きな仕事をしたのは正解でした」

スタッフ女1
「うまく行くケースはいいけど。又、元のように引きこもりになってしまう例もあるからね。私のところも3人、一度、パート職に就いても、二か月しか続かなかった、とか。又、仕事を探しているけど、なかなか良いのがない、相談があるわ」

川口
「私のところも、又一からやり直しだと言う男性が居たな。相談に乗っても、自信を一度失うと、なかなかやる気が出ないから、さらに難しくしていますね」

スタッフ男
「なんか、一度、悪い流れに入ったら、本人のやる気が戻るまで、たいへんなことだ。川さんはうまく行った例しか、検証しなかったけど」

川口
「それなら、失敗した例にも、立ち会いますよ」

スタッフ女2
「なかなか手ごわいですよ。一度、スタッフがついて、仕事を始めたけど、やはり、続かなかった例の方が多いから。やってみますか」

川口
「やってみますよ」

スタッフ男
「それなら、一番手ごわい人をお願いしようかな」


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