アイマスでの私の好きなキャラについてちょっと考察

この日記に関しては依然ニコニコのブロマガで書いていた文章をちょっと引用します。
ブロマガで書いてた日記はブログに引用してなかったのと、今ちょっと考えていることが昔ブロマガで書いていた事とリンクしてるなって思いまして。

アイマス、と言うか私がデレマスで好きな子はいわゆる「韓国組」のイム・ユジン、リュ・ヘナ、ジュニーの3人。
彼女たちに関しては「いつ本家装備されるかわからない」状態。
『いつ本家装備されるかわからない』と明言したのは知ってる人もいるかもしれませんがかつてその昔デレマスには『韓国版』と言うのがありました。そこに３人（各属性に１人づつ）の韓国版オリジナルアイドルがいました。
が、デレマスの親会社のモバゲーが韓国から撤退したんでその３人がオミットされてしまいますた。
まあ昔から私はマイナー系の方に興味がわく傾向にありまして、一時期モバマス本家でもそうでした。
その昔ニコ生（やってたんですよ）でアイマス動画放送生やってた時ある方のコメントでこういうのがあり、思わずハッとしてしまいました。
『風花さんは興味がある子に声が付いたら冷めるよね』って言うのがあって、まさにそれが的を得ていたんです。
実際某キャラ（あえて名前は伏せます）が最初の登場時興味が凄くわいたんですが声が付いてアニメに出た時「あ…」って自分でもわかるほど興味がスーッと消えていったのを自覚しますた。
何と言うんだろう･･･うん、わかりやすく説明したら
「ああ、この子は大丈夫だ、私が応援しなくても応援してくれる人はいっぱいいる。ここは引きましょう。」と言う感じかしら。
と言うか「最新情報がアップデートされて『しまった』ら、興味がガクンと落ちる」でしょうか。
事実デレステには「全員にSSR（個別衣装）が装備されてからほぼ騒がなく」なりましたし。
だからこそ逆に韓国版にも増々ハマる事実。あれ…
で、それ以上にハマってるのが「よっくん」。誰やねんと思う方多数ですが昔出た小説版「アイドルマスター・ときめきのサマーデイズ」に「名前だけ」出てきたキャラで、本人の出番は『全くない』のです。
ですがあるニコマスPがなぜかその昔「女性設定」でMMDモデルを作成し、そのモデルがまだ残っていて現在それで動画を作っている方もいらっしゃいます。
でも「なぜ「くん」なのに女性？」という疑問から始まり、男性設定で勝手にオリジナル設定を作り上げてそれにハマるという脳髄腸捻転状態なんですわ。

何と言うか纏まってないですな、すいません。