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2020年01月20日18:14

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おっさんズラブならぬおっさんズキル(待てw)

『麒麟がくる』声優・大塚明夫の“渋い演技”に絶賛の声 吉田鋼太郎との共演に「シビれた」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=5942167
と言う訳で今年の大河「麒麟が来る」色々ありましたが(ほんとにな!)無事に第1話が2周遅れで始まりました。(どこが無事だどこがw)
で、Twitterなどで事前情報として出ていたのが「ゲストに大塚明夫さん出演」。
明夫さんと言えばまずは何と言ってもMGSのスネーク。そんな訳で今回の日記の題のネタは劇中での明夫さんの存在感とスネークの印象とが重なったんでしょうか、Twitterで情報ニュースツイート上での誰かのリプライ(単体ツイートではなくw)から拝借いたしました申し訳ないです。
というかこれには元ネタが存在してまして、まさに画像に一緒にいる吉田鋼太郎さんなんですわ。
鋼太郎さんと言えば「おっさんズラブ」。そりゃあもう社会現象を巻き起こしましたな。(2期(空)はまあ賛否両論が云々という噂ももんにょり(白目))
いやあもうね、存在感が物凄かったですよ明夫さん。勿論松永ボンバー鋼太郎さんもですがw
どうして松永ボンバーはああいうキャラになっちゃうのよ…シナモン然り(遠い目)
さて、大河初出演の明夫さんですが、実はお父様の周夫さん(故人)も大河出演経験が複数作あるそうです。しかもその中の1作が今回の大河と同じ脚本家さんの作品だったそうで。面白い偶然というかお父様が結んだ不思議な縁かしら。
あとは大河出演声優と言えば最近では高木渉さん(真田丸)かしら。それと実は忘れちゃいけない(意外かもしれないが)てらそままさきさん。
てらそまさんは今ではすっかりティラそまさんとかキャミそまさんとかキンタロスとか面白おじさんの印象があると思われますが元々は顔出しの俳優でして、その時に出演したそうです。

とりま麒麟が来る、つかみは上々、という感じですね、うん。
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