8月6日・人から見た私の表情

今日はお偉いさんと面接。
３年に１回くらいやるイベント。

お偉いさんは同期と１つ後輩。
そこで自分の現状と言いたいことを言ってきた。

そして言われたのは私の表情は良くなっている。とのことだった。
更に会社からも結構重い仕事を私一人に抱えていたことを申し訳ないと謝ってくれた。
長いこと公私をともにしてきた同期や後輩だからこそ私のことがわかるのだろうと感じた。

20分の予定だった面接は40分にも及んだ。
とにかく今自分の役目は「10の状態を10にしておく」こと。
0を１にする力はないが現状を維持するのは頑張ればできると自分では感じている。

それにしても自分だけ良ければいいという立場ではない人は大変なんだろうなあとつくづく感じた。

それにしても自社は高卒や高専卒の人材が非常に頼りになる職場。
大卒以上は学歴だけでは上回るが実際にはそんなに活躍できていないのではないかと感じた。

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最後に日本女子の卓球。
混合ダブルスで負けた本気の中国には勝てないだなあとつくづく感じた。
力の差はそんなにないと感じていたが今までは本気を出していなかっただけかもしれない。とてつもなく高い壁中国。